Re: fy=0, fxx=0のとき、fxxy=0 になる条件
"S Satoh" <s-satoh@mug.biglobe.ne.jp> wrote in message news:<bvb4ig$iaq$1@bgsv5648.tk.mesh.ad.jp>...
>
> 関数 f(x,y) があって、fx(x,y)をxでの変微分、
> fyy(x,y)をyでの2階偏微分と書くことにします。
>
> また、適当な(x,y) たとえば(0,0)において、
> fy(0,0)=0 で、fxx(0,0)=0であるとします。
> この時、fxxy(0,0)=0となるには、
> 関数fにどのような条件が必要になるのでしょうか。
>
> fに、具体的な関数をいろいろ与えて様子を見てみたのですが、
> どのようにして考えればよいのか、何からはじめればよいのか
> さっぱりわかりません。よろしくお願いします。
[fy(0,0)=0]&[fxx(0,0)=0]であるとき、[fxxy(0,0)=0]と
なる為の(必要)条件を Ю{f} とします。
すると、件の問題は、
「fy(0,0)=0]&[fxx(0,0)=0]であるならば、[fxxy(0,0)=0]*ならば*、
Ю{f}である」という(二階の)仮言命題を満たす未知の述型 Ю{f} を
求める
ということに帰着します。
このような述型 Ю{f} は、無限に(しかも、非可算無限に!)存在
することは、ただちに判ります。
Ю{f} ならば、Я{f} であるが、その逆は成立しない様な、Я{f}
も解であり、そのような Я{f} は、非可算無限に存在するから
です。
実際、Ю{f} が f(x,y)=A(x^m)(y^n) (但し、Aは任意の実数定数
で、m. n は それぞれ、m≧3. n≧2 であるような任意の実数)の
形式の述型は、この問題の解の一種であることは明らかです。
M_SHIRAISHI @ The_New_York_Academy_of_Sciences
http://www.age.ne.jp/x/eurms/Ronri_Kaikaku.html
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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