Shinji KONOさんwrote:
> 
:
> > :この稿を読んでいただいている皆さんは、おそらく、xxxxxxなど楽々と使い
> > :こなしていることだろう。ところが、思いだしていただきたい。生まれてはじめ
> > :て、xxxxxxに向かったとき、いきなり自由自在にxxxできただろうか。
> 
> 何いれても成り立つ文章だなぁ。自転車とか、そろばんとか、習字とか、
> 飛び箱とか、逆上がりとか...

それぞれ、その道が好きでやってる人がほとんでしょ?
そろばんにしろ、跳び箱にしろ。

xxxxxxが好きで好きで仕方がなくて教師の道を選んだ、という先生に
あたった生徒は、当たりだと思う。

問題は、そのxxxxxxに、「情報」や、その先に広がる「コンピュータ」の世界
を当てはめたときに、果たしてそれが教師に道に繋がるものなのだろうか?

ということ。
なんか、こんな話ちょっと前に誰かと話してたような気がする。

> 
> > :その苦行を、xxxx に触れたこともない高校生が、授業で強いられるのである。
> > :けっして楽しい授業ではないだろう。一方では慣れた生徒がxxxxし終えているの
> > :に、xxxxxxx させられるのだから、多感な高校生にとっては屈辱的ですら
> > :あるかもしれない。その結果「xxxxxxなんか嫌い」「xxxxxはいらない」とな
> > :るのも自然だろう。
> 
> そして、これに繋がるわけね。
> 
:
> で、これか。自転車に初めて乗れた時のこととか思い出さない人で
> すか? あ、乗れないんですか。ごめんなさい。

自転車は乗れますが、キーボード入力は未だに小指が上手に使えていません。
傷付くのでそのことには触れないで下さい。

あ、嘘です。

　自転車にいつまでも乗れない人が、学校の必須教科から「自転車」を外す
　よう呼びかける。

実に当たり前の話で、あとは周りがその声を拾ってどう対応するか。ですな。
個人的には、

　　必須の必要性まったくなし。やるなら課外授業（部活とか)。

この話も。

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