河野真治 @ 琉球大学情報工学です。

In article <45422FF2.D2AF2F23@excite.co.jp>, kenken <kirahoshi1@excite.co.jp> writes
> http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/imadoki/061017_5th/index2.html
> (より引用)
> :この稿を読んでいただいている皆さんは、おそらく、xxxxxxなど楽々と使い
> :こなしていることだろう。ところが、思いだしていただきたい。生まれてはじめ
> :て、xxxxxxに向かったとき、いきなり自由自在にxxxできただろうか。

何いれても成り立つ文章だなぁ。自転車とか、そろばんとか、習字とか、
飛び箱とか、逆上がりとか...

> :その苦行を、xxxx に触れたこともない高校生が、授業で強いられるのである。
> :けっして楽しい授業ではないだろう。一方では慣れた生徒がxxxxし終えているの
> :に、xxxxxxx させられるのだから、多感な高校生にとっては屈辱的ですら
> :あるかもしれない。その結果「xxxxxxなんか嫌い」「xxxxxはいらない」とな
> :るのも自然だろう。

そして、これに繋がるわけね。

> これは、ほんとうにそう思う。
> 参考にされたし。

で、これか。自転車に初めて乗れた時のこととか思い出さない人で
すか? あ、乗れないんですか。ごめんなさい。

---
Shinji KONO @ Information Engineering, University of the Ryukyus
河野真治 @ 琉球大学工学部情報工学科