先週は月曜以外がっつり残業(金曜は夜半を回った)、そして土日もフルに仕事でした。なので仕事が終わったら走ります! 昼食べてないから、先週みたいに近所のスーパーでパン買って食べて!
鈴木街道、青五短絡線、青梅街道、靖国通り、外堀通りと通って秋葉原。中野付近で平均速度が18.0km/hに達するという、自分でも信じられない高速進行でした。その後も17km/hを維持するつもりで走ってみましたが、水道橋付近からは信号で、秋葉原駅付近はもともと速度が出せなくて、ギリギリですが16.9km/hになってしまいました。……それと、飯田橋で逆走+赤信号無視して正面から突っ込んで来たロードバイク、滅べ。
COMIC ZIN秋葉原店にて、
以上購入。スロスタが主目的ですが、旅ぎゃるも……これを私が買わない訳にはいきません。レースではない自転車漫画もかなり増えましたけど、遂に出たという感じですよ、ランドナー漫画! 推しという言葉は流行ったので使いたくないですけど、こいつは推薦図書にするしかありませんわ。化は見掛けて即買い。
BEEP秋葉原店にて、
以上購入。同人誌だけですね。大量のMOドライブがまだあったら買おうと思っていましたけど、流石にこの時刻では跡形もなかったですね……。ところで、ビニル袋のデザインが変わっていました。前まではPC-6001mkIIでしたが、今度は漫画になっていますね……って、こ、これはアベニューパッド3!?(^^;;; 最下段はべーしっ君も混ざってるし(^^;;;;;;;
UDXに比内やが無くなってしまって以来、秋葉原で食事するモチベーションが削がれてしまいましたね……。そのまま帰ります。妻恋坂通りから昌平橋に出て、以後は往路と同じ経路(鈴木街道への接続も一緒)。でもって、16.9km/hスタートで最終的に17.1km/hまで持って行くことができました。50km近く走ってこれは記録的ですよ。信号無視とか前照燈不存在とかの自転車がやっぱり多数いたけど(滅びろ)。
……で、平均が17.1km/hなのに、最高速度が16.8km/hと表示されているのは何なんでしょう。もしかして、116.8km/hってこと? 2秒分の走行距離を1秒で計算してしまうらしいバグがちょくちょく発生していましたけど、3秒分でやらかすこともあると考えれば、辻褄は合いますが……。
アニメイトオンラインショップより、
以上到着。OPもまだ未開封ですが……。しかしこうも分割発送されると、送料が馬鹿になりませんね。だから店舗受け取りにしたいんですけど、まとめて注文するとその中にひとつでも店舗受け取りできないものがあった場合、同時発送しないくせに全部店舗受け取り不可になるというのはどういうシステムなんだか……。
昨日のニコ生は視聴失敗、しかもタイムシフト予約していませんでした。なのでニコニコチャンネルで視聴します……いやこっちの方が配信早いんですけどね。
評価……☆☆☆☆(前回比: -1)『フランの冒険譚』……これ確か別の話ですよね。混ぜてきてますね……。
魔法が日常に溶け込んでいる国、王立セレステリア。街角で大道芸する……筋肉の人だよね、これ(^^;;; 人形を動かしているのは国崎往人かと思ってしまいました。郵便配達など運送も魔法使いが担っているようで、水路が多いこともあるからネオ・ヴェネツィアのシルフさんかと……
そんな国の魔法学校へ、「入っちゃって大丈夫でしょうか、まずいですよね、でも……入っちゃえ♪」入ることより、関門を突破したことの方が問題かと(^^;;; 前回みたいな滅んだところじゃなくて、現役の施設なんですから。あ、いや、関門が関門にならないくらい高位の魔女ならフリーパス、ってところもあるのかもしれませんけど。「関係者以外立ち入り禁止です」ま、普通はそうですよね(^^;;;
立ちはだかる生徒2名。「何も聞かずに、付いて来ていただけますか」そう言えって、フラン先生に言われてそうですねー。イレイナさん、単にぶっちぎって逃げるのではなく、生徒達をきっちり翻弄して腕試ししてますよね。フラン先生の影を予想したりはしていませんでしたが、逆にフラン先生からイレイナはこういう逃げ方をするから訓練になるだろうって予想されてそうですよね。「逃げないでくださーい」たべないよ!(違)
「この広い国、自分で探すのも大変ですし」単なる物臭(^^;;; イレイナさんにもその傾向はありますけど、フラン先生はイレイナさんに輪をかけて面倒臭がりなんですよねー。「イレイナはどうして旅人になろうとしたのですか? やはりお母様の影響?」逆に、イレイナさんは母親が旅の魔女だったということを認識していないんでしょうか。フラン先生の師にして冒険譚の著者ということは措いておいても。「最終回の『魔女見習いフーラ』が一番のお気に入りです」これもまんまですのにね。フラン先生のずっと若い頃の話だから、今の姿とは結びつかないんだとしても。「懐かしいですね」とか「ここだけの話ですが、私『ニケの冒険譚』に憧れて、旅をしながら小説を書いていたことがあったのですよ」とか、何が懐かしいのか、何に憧れたのか、上手いことイレイナさんに対してミスリードしてますよね。
「原稿用紙が100枚くらいになったあたりで読み返してみたら、あまりの痛々しさに床をのたうち回りましてね……それっきり、原稿を旅行鞄の底に仕舞ったまま忘れていたのですが、ある国を訪れた時に鞄を売ってしまいましてね……何でもその鞄が伝説の旅人の鞄だったそうで。質屋で買った安物だったんですけど」フラン先生自身が伝説の旅人でも良いですが、イレイナさんのお母さんが売り払った鞄をフラン先生が買った、とかいうナニソノグウゼンな関係でも可。というか、ここも別の話なんですけど、本当の顛末はどうだったっけ。
今日は特別講師のイレイナさん。何か質問は? 「彼氏はいるのー?」はいお約束をありがとうチャラ君。オドコさんはイレイナさんに手取り足取り教わっちゃって、サヤさんに続いて落とされちゃって。って、こんな描写、原作には無かったはずですけど!? なんかオドコさんにも後年のイレイナさんとの再会があって欲しくなってきましたわ。サヤさんとアムネシアさんはCD版で出会ってえらいことになってますけどね……。
水の操作の次は氷の操作。俎の上の鯉、もとい鯛を、イレイナさんが凍らせて、フラン先生が戻して……oh, he's still there!(大違) 鯛いい迷惑ですね(^^;;; 花火実習は、幻覚魔法でしょうか? 屋内で花火やって良いの? ほら勝手に改変して爆発させる奴が出たよ……このくらい想定内か、屋内全部が不燃材料でもおかしくないですね。爆発したチャラ君は、無論、アフロだ。
「この国を何度も素敵だと感じていました。……どこか、私の旅そのものと重なっているからなのかもしれません」今回のイレイナさんは、ジト目くらいはありましたけど、他は終始笑顔でしたよね。居心地の良い土地柄なのかもしれません(魔女の地位が高いのは相変わらずですが)。それでも旅をするのが、イレイナさんの選択なのですが。前回みたいな苦しい思いをすることがあっても。ここの生徒達は、卒業すると普通に働くという話でしたが、その中に旅を志す人がいてもおかしくないですよね。「私と生徒たちは貴女の旅を心から応援しています」働くのが普通だからと言って、旅の魔女に偏見があるということもなさそうですし。
今週は仕事が一山越えて落ち着いた筈なのですが、何故か心理的負担は高くなっているような気がします。こんな時は週末にエクストリーム帰宅するに限ります(← 何でだ)。……自宅仕事なんですけどね。
普通に夕食を摂った上で、買い置きのアップルパイをリュックサックのポケットに入れて(リュックサック本体には緊急用の輪行袋と工具)、20:10に出発します。上水桜通り、小金井街道、東八道路(国立区間の開通は来年3月?)、新府中街道、国道20号(甲州街道)、国道20号(日野バイバス)、国道20号(甲州街道)、陣馬街道……と通って、陣馬高原下に22:40到着。走れていない割には余力を残していました、この時点では。ところで、切り通しを過ぎたあたりから、寒くなってきましたね。
陣馬高原下でアップルパイ(3個入り)をひとつ食べて、バス停のトイレを使って、22:50に登り出発します。例によってリアディレーラの具合は悪く、32には入りませんでしたが……28には入りましたのでなんとかなりました。和田峠到着は23:24、34分で登り切りました。前回は32、28どころか24にすら入らず酷い目に遭って40分以上かかりましたから、今回は40分を切る目標を立てていましたので、重畳です。和田峠でもアップルパイを1個食べて、下ります。
……寒いわー! そして野沢峠分岐までは佐野川の集落があっても急勾配が続くので(集落最上部は17.5%勾配、よく住めますね!?)、握力が保ちません。手が辛いことこの上なし。藤野では普通に沢井隧道を通りましたけど、次に昼通る時は吉野へ抜ける旧道を行こうかな。
藤野からは普通に国道20号で戻ります。24:50に大垂水峠を越え(神奈川県側で珍走集団がレースか何かやってた。吐く息が白くなったけど低温ではなく多分高湿度)、八王子追分からは北大通りを経由して(右折を避けるため)、大和田橋で国道20号に戻り、日野バイパスは通らずPR256(甲州街道)へ。アップルパイの最後の1個を食べるタイミングを逃していたんですが、日野自動車前のバス停で消費しました。日野橋を渡って……これも前回は昨年の颱風被害で通行止めでしたね……、谷保で立川崖線を登り、国道20号、新府中街道、東八道路、小金井街道、五日市街道と通って、27:10に前線基地へ戻りました。ほぼ7時間、ほぼ100kmの旅でした。
朝、7:30くらい出発で間に合うかな、と思ってたんですが、7:50出発になりました。向南中央通り、府中道、所沢街道、六角地蔵通り、南沢通り(笠松坂)、黒目川、清瀬、小金井街道(下安松新道を初めて通過)、PR126、PR6→裏道、草刈街道、久保川(右折を避けるためにこちらを通るの初めて)、PR114、笠幡と通って、川越のかがみ神社へ行きます。到着は9:35くらい。例によって908円を収めながら、かがみ組を撮影します。
そして川越市街へ向かうのですが……東武鉄道跨線橋を越える前に10時になってしまいました。駐輪場に到着して10:20。わー、今日の献血予約は10:00だったのに。自転車で来ると心拍数が上がってしまうから、事前に休む余裕を作る筈だったのに。全然駄目ですわ。
ともあれ、FTCG体験会へ行く時にいつも前を通っていたクレアモールビルの4Fで、献血します。埼玉県で献血するのは初めてですが、期待どおりに夢萌商店の夢絵(ゆえ)さんがさりげなく出迎えて下さいますね。なお、心拍数は2回採り直しました。
献血後は昼食を摂ってから、今度は秋葉原へ向かいます。川越から秋葉原という行程は初めてです。荒川CRを通ることになりますが、これを長く走るのもまた初めてです……と思ったら、荒川CRへ行く前に砂利道を通るわ、道無き道(地図上では道がある)を通るわ、荒川CRに入った後も工事通行止めを迂回しているうちに迷走するわ、やっと荒川CRに戻ったと思ったら何故か1km以上も草地を走る羽目になるわ……何この冒険旅行。しかも最後の「草地」、最後は地形自体も消失したものだから、無理矢理斜面を登ってCRに復帰しましたよ、と思ったらそこも未舗装だったよ!
戸田橋からR17を走りますが、途中で後ろから「すみません」と声が。ロードバイクの方から「ディレーラに何か挟まってますよ」と御忠告戴きました。見ると草が挟まっていました……さっきの草地ですね!? 全然気付きませんでした。板橋で旧中山道に入って、コンビニ休憩でちょっと点検しますが、特に何事もないようで。……ところで、板橋でも巣鴨でも、歩行者交通量が異常に多くて、草地並に速度が落ちました……。
で、COMIC ZIN秋葉原店にて、
以上購入。ろ!新装版8とティアズマガジンが主目的ですが(COMITIAも一般入場制限性になるので事前購入推奨)、2Fに入ってすぐのところにFinePix本があったので、こりゃ買うしかないでしょ。やはりF31fdは名機ですかー。X-S1が1箇所だけ比較対象として出てきているけど、あまり褒められてないなあ……。
この後、BEEPを覗いて夕食を摂って、帰ろうと思ったけど、ふとヨドバシカメラマルチメディア秋葉原へ寄ってみました。例によってカメラの物色です。どーせX-S1の代替として満足行くものはないんでしょ……と絶望すること前提ではあったのですが、そこで見付けたのがFULIFILM X-S10なる新機種(11月19日発売)のカタログ。X-S10、って、まさかのX-S1の後継機種ですか!? いや、実際カタログを見てみるとレンズ交換式カメラですし、営業の方に聞いても「Xシリーズの別ライン」ということなので、後継機種とは言えそうにありません。とはいっても外観はX-S1の影響が見て取れますし、こうなると購入候補に入れざるを得ないでしょう。Nikonとかのネオ一眼は電動ズームしかないというのが凄く拒否感あったので、どっちを妥協するかです。
中央通り、靖国通り、白山通り、外堀通り、靖国通り、青梅街道、五日市街道、境新道、鈴木街道と通って帰宅。
「魔女様でさえ嘘をつけない正直な身体になります!」スイフリーの魔術が弱体化してしまいます(違)。半年前に国王が『うさんくさい剣』を掲げて以来、国内の誰もが正直者……というか嘘をつけない身体になった国。「早速正直になっていますね」城門の外にも影響はあるんですか(^^;;; 「「ようこそ、クソみたいな国へ!」」当然、門番も正直な訳で……(^^;;;
「見たところ普通の街ですが」本を読む人が多いというのも、喋ることを忌避した結果なんでしょうかね。「わたしは美しくありません、と言ってみましょう……わたしはとても美しい! ……嘘がつけないというのは本当のことだったのですねえ」まあ実際美少女だというのはさておいても、イレイナさんは本気でそう思ってますからね(^^;;; 「これ焼きたてですか?」喋りさえしなければ嘘つき放題だと。「紙に書いた場合はどうなんでしょう?」店頭に掲げられているキャッチフレーズが色々酷いことになっていますな。掲げない方が良いんじゃ……いや、逆手に取った『正直な』広告がありそうですね。「私は性格がゆがみまくっています、と書いてみましょう……『私は清らかな性格です』……文章でも嘘をつくことはできないのですね」イレイナさんは本気でそう思ってますからね(^^;;;
「喋ったら本当のことしか言えないせいでああいう喧嘩になるからさ」観戦する時も、下手に声援とか評論とかしない方が良さそうですよね。「はいやめてくださーい!」これは別に仕事じゃなくて、単にちょっかいかけただけですね、サヤさん。しかも折角時間凍結させた当事者達を、イレイナさんに気が付いたら放置するし(^^;;; 「まさかイレイナさんと会えるなんて! これって運命ですか? 運命ですよね!? 結婚するしか無いですよね!!」第2話でも片鱗を見せていましたけど、このウザさ押しの強さがサヤさんの本性ですからね……(^^;;; その『やべー奴』っぷりが如実に表れるのが次回。「魔女名は何になりました?」「炭の魔女です! 先生に頼んで灰に近い名前にしてもらったんです!」質の良い炭って、燃えても灰を残さないよね。
イレイナさんはフリーランスですが、サヤさんは魔法統括協会所属。なので基本的には依頼で動きます。「依頼書には名前も住所も書いてなくて」協会に面倒ごとを押しつけられてそうですよね……。まあすぐに特定できましたが。「そろそろ離してもらって良いですか?」まだ手握ってたんかーい(^^;;; 「いえ、それは結構です!」それを貴女が言う(^^;;;
「友人だなんて他人行儀ですね」友達以上恋人未満の楓^Hイレイナさんです。元宮廷付き魔女の“流砂の魔女”エイヘミア、水の城の王様(違)の依頼で「城にあった適当な剣を、結界を生み出す依り代に」ということで、正直者の国を作り出した張本人でした。「しかしこの剣はクソダサいな」陛下が正直だということなんでしょうけど、それがどうして宝物庫に仕舞われていたんでしょうね!? 「魔力全部と声まで注いじゃうなんて、重いですよねー。王様はそれが嫌だったんじゃありませんか」陛下はもうちょっと重くなった方が良い気がしますけどね。ともかくこの国の歪んだ現状をなんとかするため、国王が持つクソダサい剣を破壊して欲しいという依頼でした。1ヶ月後に演説があるので「イレイナさん、1ヶ月一緒の部屋に泊まって寝食を共にしましょう!」サヤさんは本気でそう思っていますからね(^^;;;
貞操の危機を避けるため(違)、即日王城へ向かうイレイナさん達。国王の許可がないと入れないとは言うけれど、「正直の者の国ですから、嘘をついて入れてもらうのは難しいでしょう。でも」入城許可証を結果的に偽造しているフリップ芸……(^^;;; いやこれ、この手段が可能であることに気が付くため、イレイナさんは一晩検証していた筈ですけど、それを省略されると単なる抜け穴ですなー。ちなみに原作では「書く時に嘘はつけなくても後で消して嘘にできる」。
玉座の間、すぐ近くにあるのね。まあ国とは言っても小さな都市国家レベルに見えますし。「何だ、魔女が3人いるぞ? 一人はエイヘミアさんだお久しぶりですー」気合いが抜けるのも正直って言うんでしょうか(^^;;; 「ぼくには心に決めた人がいます!」「こっち見ないでください」サヤさんもイレイナさんも本気で以下略。
「嘘を消し去って、この国は良くなりましたか? 悪意ある人間は嘘をつかなくても悪事を働くことができます」猜疑心が強いようで、実際にはお人好しな性格なんでしょうね、この国王。「その剣が真実だとすれば、嘘は
「では、サヤさんが限界のようですので、そろそろ終わらせましょうか」剣を破壊してから舌戦しても良かったでしょうに、サヤさんを働かせましたね……(^^;;; 陛下の背後に待機させたほうきさん(← まだ出てません!)で国王を一撃、吹き飛んだ剣をハンマーで一撃破壊! 「ああっクソダサい剣が!」まだ正直の影響下にあるようです(^^;;; ……ところでこのハンマー、「トゥールハンマー」ならぬ「トゥルーハンマー」ってことで良いですか?(^^;;;
「我が、間違っていたというのか……」「いいえ、国王様。正直でありたいというそのお気持ちは間違ってなどいません。ですがこれからは、少し肩の力を抜いて、時には嘘をついたりつかれたりしながら、上手くこの国を治めていきましょう」一般的な国では、腹黒い家臣がいてもそれを君主が上手く使えれば繁栄できるんだもんね。で、国民がちゃんと喋るようになった……「焼きたてのパンだよー」多分、古びた昨日の売れ残りなんですよね……(^^;;; ところで筋肉の人、メインの出番が無いからってモブで何回も出てくるんですか?(^^;;;
「協会の規則で、手伝ってもらったら何かお礼をしないといけないんです」「要りませんけど。何でもマニュアル通りにやっていたら融通の利かない人になりますよ」マニュアルにかこつけて自分の私情をぶつけるのは、融通の利く人でしょうかね? 「イレイナさんと再会した時のために有り金はたいて買ったものです。すっからかんになったせいで今回の依頼を受けたんですけど……そしたらイレイナさんに会えたんですから、やっぱりこれって運命ですよね! ぼくだと思って大事にしてください!」「え、重い……」ここも、ネックレスを掛けるシーンが追加されたせいで、イレイナさんというよりサヤさんがやたらとエロく見えるようになってますよ……!?
「僕の故郷に伝わる、約束のおまじないです。……いつかまた、会いましょうね。妹にも紹介したいですし。ぼく、そのときにはもっと素敵な魔女になっていますから」最後になんてさせませんよ……はサヤさん屈指の名台詞だと思っているんですけど、次回すぐ登場することを思うと出しづらいですね。それに、アニメのイレイナさんはあまりサヤさんを邪険にしていませんから、ここでも突き放すような台詞にならなかったんでしょう。これはこれで。「旅をしながら気長に待ちますね。約束」壁の国ではタイムラグがありますからね。