まあ河野の敗北宣言ってわけか。
それにしても、琉球大の情報工学って低レベルだね。本州から行く奴ってよっ
ぽどの物好きだね。
河野の情報工学ってこの程度のものってことだよ。とっくにもう下り坂なんだ
けど、延命するんだったらもっと勉強しなきゃ。勉強が足りんな、河野。

全国の受験生諸君、間違っても琉球大の情報工学なんかとるんじゃないぞ。後
悔するぞ。

Shinji KONOさんの<3990609news.pl@rananim.ie.u-ryukyu.ac.jp>から
>河野真治 @ 琉球大学情報工学です。
>
>In article <YQ_6d.12021$NC6.6688@newsread1.mlpsca01.us.to.verio.net>, Sugawara <sugawara81@hotmail.com> writes
>> 僕たちの日常言語は形式化された人工言語ではない。フォン・クリフトの論文
>> 「義務論理」って知ってるかな。
>
>様相論理は割りと僕の専門だけど.... 日常言語学派なんてのも
>あるんだよね。
>
>> 記号というのは、人口言語であれ、日常会話言語に合理性を追求したものであ
>> れ、論理的な意義があるよ。記号論理学にこだわるのは視野狭窄だよ。
>
>でも、日常言語だから、特に何が有利かってことはないんだよな。
>もし、そうなら、プログラミング言語は日常言語になっているはずだし。
>
>現に、君のこの記事でも、ものの見事に「日常言語を使えば、ここが
>こう違う」ってのは欠落している。
>
>日常言語ってのは、人間の戦闘用言語みたいなもので「あっちから、
>攻めろ」ぐらいには便利なだけです。そして、それをいかに敵から
>隠すかという進化をしてきたものに過ぎない。実際、どの言語を使
>ったから、その言語では特定の学問が進むみたいなのがあるわけで
>もないしね。
>
>> 言語というのは、主張テーマも言語なら、それを語る道具としてのメタ言語的
>> な言語と用途は二通りあるよ。その視点で見れば、社会科学は、没価値では話
>> にならない。記号論理学のような、検証用の人工言語は科学的ではあるが、そ
>> れに固執してても社会科学は進化しないね。(白石や、Goldenのよう
>> な、日常会話言語の混乱ではお話にならないが。)
>
>価値ってのは、結局は、言葉によって規定される概念的な構造に過
>ぎないです。だとすれば、それは、論理学で扱えるものを越えるこ
>とはないね。
>
>その基本を生物学的なものに求めるとかいろいろ方法はあるけど、
>言語で議論する限りは、そういうことでしょ。
>
>で、結局、君の言いたいことはなんだよ。日常言語の優位性?
>じゃ、どこが優位なんだか、示すべきだろ?
>
>---
>Shinji KONO @ Information Engineering, University of the Ryukyus
>河野真治 @ 琉球大学工学部情報工学科