"ぷらとん" <ZAP14260@nifty.ne.jp> wrote in message
news:c7lbon$jt8$1@news511.nifty.com...
> >  南米とかで身代金ビジネスが、テロリストやマフィアの資金源になって
> >  問題になっているようですが、子や孫を助ける為に出した身代金は、
> >  新たな誘拐や拉致に留まらず殺人や暴力の活動資金となるわけです。
> >  そいつは、自分の家族を助けるために、何の罪もない多くの人を
> >  殺したり傷つけたりする手助けをしたわけですから、国賊と呼ばれて
> >  も当然だと思います。
>
> 身代金ビジネスとやらに狙われ易いであろう金持ちや、給料の決まっている
> ジャベル警官なら、そういう事件の増加の結果、被害者になったり、労働が増
> えたりする可能性が増えるから、国賊と呼びたい気にもなるかもしれないが、
> (金持ちを支えてあげている)一般人にとってはピンとこないことでしょうね。

 自分が被害者にはならないとたかを括っているからピンと
 来ないだけでしょう。

> むしろ、被害者を国賊呼ばわりする人物こそ、畜生に見えることでしょう。

 では、日本には畜生が多いんですね。
 
 以下、くだらない旅行日記はさっくり削除して、

>  加えようとする(?)おじさんもいました。思い出したから書いたまで。

 ジャンキーおばさんの活動日誌にも、この手の偏見に満ちた
 警官に対する憎悪が並べ立てられていましたが、要は
 自分のお気に入りの少年にとって警官が邪魔だから
 警官とか米兵を鬼畜のようになじっているのがミエミエでしたね。
 銃を向けられたのに「彼も命じられたから言っているだけなのだ」
 なんて珍しく庇いたてていると思ったら、「ハンサムな若いアメリカ兵」
 だって。おいおい、何をしたかではなく、容姿とか若さが全てなのか、
 このおばさんにとっては・・・・。
 それがハンサムな若い兵隊じゃなければ、「なんで善意の私たちが
 脅されなきゃならないの!」とかぎゃあぎゃあ喚くくせに、相手が
 ハンサムな若い兵隊だと喜んじゃう感性が信じられないですね。
 わたしも、下らない読書日記を思い出したから書いてしまいました。