岡本@松山 です.
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In article <581Ih.81$1e5.1@news3.dion.ne.jp>, wacky@all.at says...
>
>Okamoto Yuujiさんの<esp9mt$29l4$1@nntp.tiki.ne.jp>から
>>>「思いついた分にしか対応できない」ってのはつまり「思いついた分には対
>>>応する」ってことでしょ?
>>
>> 「思いついた分にしか対応できない」と云うのはモノづくりの「レビュー」
>>みたいなものと考えていただいたほうが良いです.
>>
>>  (1)問題点を見つけて共通認識する(穴を見つける)
>>  (2)共通認識に基づいて解を求める(穴をふさぐ)
>>
>>なワケですが,(1)だけでも十分価値がありますね.
>>(2)があればさらに良いでしょう.
>> それに問題の内容によっては今解決できなくても良い(先送り)も可能
>>でしょうし.
>> これも広い意味では「解」といえそうです.
>>
>> 解を求めるに今のとこ期限があるわけじゃありませんから,あせって
>>はがき方式を廃棄する必要もないでしょう.
>
>では、「穴を塞ぐ」ことのできる解が見つかるまで葉書方式は「先送り」とい
>うことですよね。^^;

 問題の解決そのものを「先送り」して,新方式を使うって手もありかも
しれませんよ.
 もちろん,その「問題」に関する影響を考える必要はありますが.
 やってみて問題がなければ永遠に先送りだってあり.

 だから,投稿方式を推進したいのならまずNGMPを改定することですね.

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  ぢゃ (^^)/~~    岡本 祐二      okamotoy@mx36.tiki.ne.jp       -[終]-
# 一人に否定されたぐらいだと廃案にはならないと思う. (^^;