Great Sugawara wrote:
> まあ、堕罪君がだれにも相手にされなくて僕を頼ってきたんだから、相手にし
> てやってもいいんですが、馬鹿も程度もんでね。ここまでしょうもないのを相
> 手にする気にはなれんとですよ。

とか言って、いつもの逃げパターンに持っていくつもりらしいね。(笑い)

人の言ったことに答えられないの?答えられないよな〜。自分のアホ語りが惨め
だモンな〜。大よその概略しか分らない馬鹿。其れで誰よりも投稿数だけは多
い。邪魔ッ臭いわな。

    よう、馬鹿Sugawara、ひとつひとつ答えろって言ってんだよ。

答えられないんだったら1週間に一本の投稿にしろや、三流大学卒くん。

> まず、品がない。下品。知識がない。認識論がてんででたらめ。

いいえ、三流大学卒のSugawaraくんよりはみ〜んなましです。

> やることといえば価値と事実のごっちゃまぜのチェーンメール。それを論理だ
> と思っているボケさかげん。そのボケさかげんで論じている内容が仮象問題だ
> という認識のなさ。

おいおいおい、師匠に向かってなんて言い草だい?「仮象問題」ってなんだね?
おそらく仮定的に想定した事例と言うことらしいけど、其れは君が揶揄されたん
と違うかのう?それが頭から離れないらしいね。w

> 眺める論理のオンパレード。どうしようもないよね。議論する気にもなれんと
> です。

ほらこれも同様。「お前のは実践論理ではない」とか揶揄されたのを引くリ換え
して他人に向かってほざいているあたりは、あくまでも三流らしいわな。w

ついでに「存在論」の範疇の議論ではない、というのも真似したら?
                             ヽ(^。^)ノ

何でも真似真似。真似してもいけない事は無いけれど、ちゃんと中身を知ってお
しゃべりしないとね、馬鹿Sugawaraくん。
> 
> 僕と話がしたいなら、まず、気品と格調を持ちなさいね。

お前の様な標語屋なんかと話などはしたくは無いね。馬鹿が日に何本ものアホ作
文を投げるからいけないのよ〜。

> 池田だってあいつは人間としてはなかなか良いところもあるんです。
> 育ちはいいよね、河野のがラッパチに比べてその点は月とすっぽんです。河野
> は品がない。下品。糞です。池田は、その点、品格はある。ただ、育った環境
> が間違っていたので、まあ、四角いスイカができちゃったわけで、もう、丸い
> スイカにはなれない。僕のような優れた思想家にもっと若いときに出会ってい
> れば結構まともな人間になったんですがもう手遅れだ。

お笑いだね。自然権思想なんていうのは全てがおまえの言う「仮象問題」だと言
うことが分らないような馬鹿は、他人の品性を問題にする前に、己の能無しを恥
じなさい。
                     ヽ(^。^)ノ

> 河野はどうしようもないよね。たかが東工大、東大クラスで、天下の天才とで
> も勘違いしているんだから。あんなもん、ボケの集合です。威張るほうがおか
> しい。よっぽどできの悪い高校なんだよね、開成なんてのは。アホの集合なん
> ですね。

言っておくけどお前の三流大学よりは明かにまし。ヽ(^。^)ノ

> まあ、ちょっとだけ見てやるけど、ゴールデンは、もう、病院から出て来る
> なってんの。シライシみたいにパソコン取り上げられた独房にでも入ってろ
> よ。なっ。
> 
> 太宰 真さんの<d6mrd3$ksd$1@news-wst.ocn.ad.jp>から
> 
>>Great Sugawara wrote:
>>
>>>wackyさんの<428a76a2$0$974$44c9b20d@news2.asahi-net.or.jp>から
>>>
>>>
>>>>Great Sugawaraさんの<1Xnie.74487$NC6.62261@newsread1.mlpsca01.us.to.verio.net>から
>>>>
>>>>
>>>>>>「法」はアプリオリに存在するものではありませんので、それによって規定さ
>>>>>>れる「人権」が「アプリオリに存在する人権」でないのは当然でしょう。
>>>>>
>>>>>君の法って、どういうものなの?
>>
>>「こうあるべきだ」とする所謂「当為」ですね。この当為は「事実」とは背反す
>>る事が多い。
> 
> この点がもう間違ってるから、いやになるんだよね。初めの1行ぐらいは、正
> 常に書けよ。でも思考できない。ボケだから。やる気がなくなるよ、まった
> く。

嘘つくなよ。お前なんか、「なぜ」「なぜ」と議論したためしがあるのかい?無
いだろうに。ただし、馬鹿を相手に納得???させたことは何度もあったかもし
れない。其れは其れはとってもご立派な事でしたな。あたくしなんぞは馬鹿をど
うやって納得させるのかって今でも分らんわな。

         キャーハはハハハ。ヽ(^。^)ノ

> 事実は、当為と背反することが多い?

そうだよ。何度も言うけれどもそうなのです。

> 仮象問題。見るのもいやになるよ。

といって荷が重いのも省みず、何時も何時もフォローする馬鹿ってお前しかいな
いわな。で、どこが「仮象」なんだよ。言ってみろよ。(笑い)

> 
> 事実は価値と背反することが多い?
> 男は女と違うことが多い?

馬鹿かね?これが分らないことがお前は「法」なんて何にも分ってないことの証
左なのさ。たぶらかして逃げるだけ。「昼刊フジ」読んでるくらいじゃぁせいぜ
いが標語屋だろうね。

> ボケが!

ボケはお前だよ。なにか中身を言えよ。(笑い)

>>むしろ、「背反」することが多い点にこそ存在意義があるというべ
>>きであって、事実と同じならば「法」を語る実益は無い。よって、後に出てくる、
>>
>>         > 事実の法
>>
>>なんて表現は馬鹿の言うことなわけです。

と言うお前が馬鹿。「事実」も知らないし、「法」も知らない。おまえのような
馬鹿から見れば全てが「事実」だわな。これじゃ、馬鹿Sugawaraが「戯言」を、
これは事実だとして頭に思い浮かべれば、何でも「事実」になるわな。(笑い)
しかし世の中はそうではない、ということだわな。

> 
> もう、出だしが違ってるからね。論評の意味なし。却下差し戻し。以下同文。

とか言って下手な逃げ口上はおよしなさいな。糞爺くん。

>>
>>>>ここでは「憲法を含む法律の類」ですね。
>>>
>>>
>>>法律と法は違うよ。
>>>法は法律以前に存在するものまで含んでいるよ。
>>
>>何が言いたいか不明。法律は法形式をいう場合以外は方も法律も同じ。
>>
>>
>>>基本的人権は法だよ。
>>
>>ちがうでしょうね。(笑い)

って言うより馬鹿だよね。人権って単なる「利益」。其れを法はどう扱うべきか
を語っているのです。お前、もういいから糞してはよ〜寝ろや。標語を抱いて
よ。何にも知らないでたらめ嘘っぱっちの馬鹿Sugawaraくん。

>>
>>>無論基本的人権は人類が築き上げてきた約束定義としても存在する。
>>>だが、約束しなくても、存在してるよ。語の約束定義は体系化と啓蒙の手段だ
>>>よ。
>>
>>「約束しなくても、存在している」とする理由は?

そうそう、このデタラメにはぜひ答えて欲しいわな。三流でもいいから大学出て
んじゃなかったっけ?(・m・)欝。

>>> 
>>>事実の法として存在するからには、ア・プリオリに存在していると言うこと
>>>だ。
>>
>>前述の通り、概念矛盾に気付かない馬鹿らしい。(笑い)
>>
>>
>>>価値一元論の立場で見たとき、事実として存在するからには、演繹可能。
>>>しかし、価値一元論ばかりではない。価値情緒説から見たときにも、基本的人
>>>権の正当性は明らか。多くの人類が、市民革命を通して勝ち得た基本的人権は
>>>約束定義としても存在している。
>>
>>このような意味での「約束定義」は、たんなる「言葉」を言うのみ。ちょっと大
>>げさで無いかい?文字が少ないと感ずるものが文字数を増やす手段で語っている
>>としか見えないなぁ。(笑い)
>>
>>そんな事に価値の一元もへったくれも無いわな。また、「価値」そのものは厳密
>>には情緒とは無関係。ただ、事実に対しては、「価値」はそれへの到達手段とし
>>てみれば常に「情緒的」ともいえ。
>>
>>
>>>憲法以前に存在すると言う意味においても、現代人が生誕以前において存在し
>>>ていたと言う意味においても、さらに、近代市民革命以前において存在してい
>>>た法として存在していたと言う意味においても、ア・プリオリに存在してい
>>>るということだ。さまざまな意味で言えるし、価値認識論の立場を超えて、そ
>>>のア・プリオリ性はそれぞれの立場で言えている。

そんなことはいえないって言うの。馬鹿Sugawaraくんよ。

>>まぁ、「憲法以前」というのは「国家の存在以前」と言うのと同じ意味で使って
>>いるんだろうと思うが、このような意味での基本的人権は、「国家が憲法で規定
>>する以前に」すでに存在しているものは「国家が憲法で否定できない」とする結
>>論を導くための便宜的な思考法だと言う事が分って発言する限りは間違とは言い
>>切れないでありましょう。が、私は反対ですね。
>>
>>即ち、このような意味での基本的人権は、憲法によってならば否定は出来る。な
>>んとなれば、憲法を作る力は「法」ではなく、一種の政治的力である。政治的力
>>で一旦成立した憲法は全ての法の頂点に位することになり、憲法解釈によってこ
>>の事までをも否定できるとするのは「解釈」の範囲を逸脱するものだからであり
>>ます。それに、何よりも、憲法成立に関与する現在の国民が過去の、そんな存在
>>したかどうかも分らない「原始人」それを「自然人」と言おうと言うまいと、そ
>>んなものによって制約を受けるとするのは現代人を主体的な存在とは見なさない
>>考えだからであります。
>>
>>「前国家的」の意味を善解すれば、
>>
>>      もし、憲法解釈に不明さが表れた場合のその不備を
>>      補う手段として解約原理を提供するに過ぎないもの
>>
>>あるいは、明確に、憲法が規定した基本的人権があったとして、
>>
>>      その基本的人権は法形式としての「法律」以下の法
>>      規によっては否定されない事、
>>
>>を言うに過ぎないものと解すべきであります。従って、Sugawaraのいうような馬
>>鹿の一つ覚えには反対ですね。
>>
>>
>>>ネオ・プラグマティズムの立場で言っても、人類出現のときから誕生していた
>>>と言えるでしょう。
>>
>>プッ!(^m^) ここまで言うのであれば間違いですね。

な〜にが「ネオ・プラグマティズム」だよ。中身も知らない薄ら馬鹿が。

>>
>>>憲法で規制などしても規制はできないよ。
>>
>>それは誤まりですね。(笑い)

結局、詰め寄られると何にも答えられない嘘デタラメをさも分かった風な言い方
をして日に何本と糞記事を投げ、NetNewsを汚しているわけだ。ほんとのとこ
ろ、この手の投稿を日に何本も投げられたらたまんないわな。

                   ヽ(^。^)ノ

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Golden Cross