In article <Sw5rb.2852$l63.1790@news1.dion.ne.jp>, yam wrote:
>>  <boig0i$2bt$1@bgsv5647.tk.mesh.ad.jp>で述べたと
>> おり、tom 氏のリアクションによって検証が可能です。
>
> 結果論にすぎませんね。

 結果論という単語の意味くらい、辞書を引くことです。
 なんの反論にもなっていません。

 修業が足りません。

>> つまり、「検証不能」は、単なる誤りですね。
>
> 「原則的に私信が検証不能である」という前程は
> 崩れていません。

 ということにしたいのですね。
 崩れている以前に、それが成立していないことは、上述
の通りです。

> その前程を崩す為には、第三者に立会いを依頼
> するなどして、事実が検証可能な状況を作った
> 上で公の場に持ち込むべきです。
> その手続きを無視した時点で、終わっています。

 ま、「本末転倒」という指摘の意味を理解できていない
ことがよく分かりますね。

 そもそも冒頭のフォローの通り、もともと「事実が検証
可能な状況」です。現実が見えていませんね。

 修業が足りません。

>> > 読者と言う第三者から見れば、利害当事者の
>> > 検証不能な発言には、中立な第三者による
>> > 判断が必要だと言っているのです。
>>
>>  「読者」というものを、ずいぶんと馬鹿にしたもので
>> すね。そんな妙なお墨付きが無いと判断もできない人々
>> だと思っているようです。
>
> 事実を元にして、らいこうに非があるかtomに非が
> あるのか判断するのは読者でしょう。
> そして、読者はその力を持っていると判断すべきでしょう。
> しかし、その大元になる事実関係が検証できない以上、
> その判断自体に意味がなくなりますね。

 冒頭のフォローの通り、「検証不能」が成立しないので
すから、この記述自体が意味ありませんね。

 あと、漢字くらいまともに変換できるようになることです。
 修業が足りません。

>> >>  裁判で提出される証拠は、第三者が関与しているとは限りませんし、
>> >> 少なくとも私がかかわった訴訟事例で、証拠としての価値はゼロとされ
>> >> たことはありません。
>> >
>> > 話をひろげられても困りますね。
>>
>>  yam 氏は、自分が裁判の話をしているという自覚が内
>> 容ですね。というか、自分が何を述べているのかを理解
>> していないのかもしれません。
>
> らいこうは裁判を起こしているのですか?
> 私信と言う検証不能なものをネットニュースに持ち出して
> 他者を誹謗する行為に、私信メールが証拠としての意味を
> 持つかと言う話において、喩えとして持ち出されたものを
> 「裁判の話」と思い込んでいるのでしょうな、自分がしている
> 事も忘れて。

 まず、私が裁判を起こしていると取れるような記述など
どこにもありません。裁判の話は、yam が突然持ち出した
ものです。
 唐突に関係の無い話を持ち出さないこと。
 修業が足りません。

 で、比喩にもならない比喩で何かが言えたと思い込んで
いることは理解できましたが、それはまともな論証ができ
ないから比喩もどきで誤魔化しているに過ぎません。

 yam は<hT2rb.2837$l63.2662@news1.dion.ne.jp> でも
比喩が成立していないことを指摘されているのですが、ま
るで理解できていないようですね。

 修業が足りません。

 また、冒頭のフォローの通り、「検証不能」が成立しな
いのですから、この記述自体が意味ありませんね。

 あと、漢字くらいまともに変換できるようになることです。
 修業が足りません。

>> > 「こんな手紙を送って来られて迷惑しています」
>> > って言って自称被害者が持ち出したワープロ打ちの
>> > 紙切れの断片をもって、ストーカーか判断するのが
>> > 妥当だと思いますか?
>>
>>  話を広げられても困りますね。
>>
>> # どこの誰がストーカーなのやら
>
> やはり喩えというものが理解できないのですね。

 比喩にもならない比喩で何かが言えたと思い込んでいる
ことは理解できましたが、それはまともな論証ができない
から比喩で誤魔化しているに過ぎません。

 yam は<hT2rb.2837$l63.2662@news1.dion.ne.jp> でも
比喩が成立していないことを指摘されているのですが、ま
るで理解できていないようですね。

 修業が足りません。


 なお、本記事で yam の比喩が成立していないと述べま
したが、それは以下の問いにどちらの比喩もどきの事例
に対しても yam が適切に答えられないことで、証明が終
わります。

問1.比喩のシーンにおける構成要素及び要素間の関係
   は何か

問2.問1の答えは、それぞれ現実のシーンにおける何
   に対応するのか

問3.比喩のシーンで言える結論を、現実のシーンにお
   ける結論にスライドさせることの妥当性は、どこ
   にあるか

 なお、問3を考えれば、論証ができないものだからと
して比喩を持ち出すことの愚かさが分かります。
 まあ、yam には分かっていないのですけれど。

 修業が足りません。

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頼光 mailto:raikou@mug.biglobe.ne.jp
関心・専門分野:
 宗教学、歴史学、社会学、情報工学