Re: PL/1, Origin of struct
In article <bji7mm$2vu5@utogw.gssm.otsuka.tsukuba.ac.jp> kuno@gssm.otsuka.tsukuba.ac.jp writes:
>> 実は私のCOBOLに関する知識は、(恐ろしいことに)1982年で停まっ
>> ておりまして、従って、「第3次規格」(ANSI 1985, ISO 1985, JIS
>> 1988)以前なのです。
> うーん、move corresponding(構造体コピーで同名のものを対応づけ
>る)って1982にはなかったでしたっけ?
手元の教科書を見てみたら、
巻末付録の予約語一覧表に「CORRESPONDING」が載ってるんですが、
その使い方の説明は一切ありません。
(巻末付録の「一般形式」にさえ載っていない)
「入門」段階では、名前照合の考え方は不要という
教科書著者の判断だったのでしょうか?
戸田 孝@滋賀県立琵琶湖博物館
toda@lbm.go.jp
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
GnuPG Key ID = ECC8A735
GnuPG Key fingerprint = 9BE6 B9E9 55A5 A499 CD51 946E 9BDC 7870 ECC8 A735