相変わらず、理解が浅いね。

"wacky" <wacky@all.at> wrote in message
news:3fc8c117$0$19836$44c9b20d@news2.asahi-net.or.jp...
> >主張者がやってなくても正しいことは正しいのに、そんなことを言い訳にして
> >認めないってのは馬鹿げた行為ですね。
>
> 死刑執行官が行う分には正しいがあなたが行うのは正しくない。みたいなこと
> は幾らでもありますね。

 執行官が行うから正しいのではなく、法に基づいて
 行われているから正しいのです。
 仮に、死刑執行によって執行官がなにか個人的に
 嬉しい事があっても、正しい手続きに基づいて行われて
 いる以上は、それが死刑執行の妥当性を左右する事
 にはならないでしょう。

 例えば「悪態ばかりついている死刑囚の死刑
 執行で刑務所の職員の気分が晴れるという
 本来の目的から外れるメリットを享受するから
 刑務官による死刑を執行は不当だ」とかいう
 異議が受け入れられると思っているのかな?
 正しい手続きで行えば、妥当。正しくない手続き
 (たとえば、受刑者のケツの穴に消火ホースを
 ぶち込んで殺したりすれば)やった者が刑務所
 送りになる。それだけのことですね。

 誰がしようと正しいことは正しい。
 例えば、喫煙者を不愉快に思っているだけの何ら
 被害を被っていない自称嫌煙者でも、間接喫煙の
 発生を告発する権利はあるという事ですね。
 そんな事もわからないのでしょうか?
# まあ、それが不愉快だという「ものの道理」が
# 理解出来ない愚か者の愚痴は社会的には
# 却下されることは健康増進法により補強されて
# いますね。そういえば、健康増進法が醜いとか
# 悪態をついていた人もいたような・・・あれ?