wacky <wacky@all.at> writes:
 :私は「暗号化するのはそれが必須である情報のみ」という利用を念頭において
 :おります

“暗号化=一般の人に秘匿”ですよね?
そもそも、非公開MLに流すものが「一般の人に秘匿することが必須である情報のみ」
という利用であれば、問題ないのでは?

そうじゃなくて、「一般の人に秘匿することが必須である情報のみじゃない」場合があると
wackyさんが言い出したから、『透明性の担保』という概念が必要になってきたのだと思う。

 :常に参加者のチェッ
 :クに晒されるので、発信者もなるべく暗号化の範囲を小さく、かつ参加者を納
 :得させるに足る明白な理由を付記しようと勤めるであろうと期待されます。

なんだ、結局、運用の問題であって、システムの問題じゃないんだ。
※ということで、MLvs同報メール問題への反論はないのですね?

#ちゃんちゃん(^^              R.田中二郎