Shinji KONOさんの<3993534news.pl@rananim.ie.u-ryukyu.ac.jp>から
>河野真治 @ 琉球大学情報工学です。
>
>In article <9WeIh.86$1e5.65@news3.dion.ne.jp>, wacky <wacky@all.at> writes
>> まあ、理解している人は理解するし、恥を晒したい人は晒す。それはそれで良
>> 念の為、最後に箇条書きにしておきましょう。
>> 1. 情報Aが「どうしても公開できない」かどうか不明だ
>> 2. 情報Aの公開の可否について公開の場で議論する
>> 3. 情報Aは「どうしても公開できない」と公開の場(ML,fj)で結論が出る
>> 4. 情報Aを非公開の場(ML、メール等)で送信する
>> 5. 公開の場(ML,fj)で情報Aを送信したことを報告する
>> 以上、「現状」の非公開MLと上記「手段」としての非公開MLの違いは明白です
>> ね。ま、【理解したくないヒト】以外にとっては…
>> #何度もチャンスはあったはずなんだがね。
>
>1. は認めます。あとは、どうでもいいです。
>
>それで、いいと思うよ。実際に、選管をやってみてそう思うでしょ?

その意味では今回の選管は何の役にも立たなかったと言えるでしょう。1に相
当するものは何一つ浮上しなかったし。


>結局、公開された情報でしか判断できないわけだし。どう公開され
>たかも相対的なものでしかない。fjvv は、部分的にでも、それに
>答えようとしたものだと僕は、評価します。ソースを見て、実装
>して、実際に運営したものとして。

fjvvはそもそも「投票」以外の情報伝達を受け付けないので、この話とは関係
ありません。関係するのは投票期間中も運営されているであろう非公開MLの
方です。

-- 
wacky