hidesanです。
yamさんが<rnetb.3273$l63.736@news1.dion.ne.jp>でお書きになりました。
>> > 喫煙者が責任ある一人前の個として扱えるものではないと
>> > 判断されているからでしょう。それこそ、喫煙者は恥じるべき
>> > ですね。
>>
>> それこそ「あなたの勝手な解釈に過ぎない」でしょう。
>
> そうですか?
> まともな人間なら自分の排泄物の責任は自分で取れと
> いわれますね。
> 排泄物の責任を他者に取れって言われる事は、散歩中の
> 犬猫のウンコの始末は飼い主にしろと言われている様なもの。
> つまり、喫煙者はイヌネコ扱いされているという事実を認識
> すべきですね。
># っま、イヌネコにスコップと袋を持って歩けとはいえないわな。

自分の都合にあわせて行った拡大解釈以外の何物でもありませんな。

喫煙者個人の行動を直接制限するための根拠として「迷惑」や「健康」では
希薄だから、国が喫煙に制限を与えることを場の管理者にリスクヘッジした法律です。
国は場の管理者が喫煙者に対して制限を与えることで健康を損なわないための
環境を確保しようとして、国自ら喫煙行為に制限を加えることからは逃げている
わけです。
ま、嫌煙者にとって誰が制限してくれても環境がよくなれば結果オーライだと
思われているのかも知れませんが、、、
あの法律は「国としては直接の判断を避けました」としか読めないのですがね。

管理者は禁煙にするもよし、完全な分煙にするもよし、、、
あの法律は別に喫煙行為に対しては何もいっていませんよ。
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凝ったシグネチャーを作れない>hidesan
もっと勉強しようね>hidesan