河野真治 @ 琉球大学情報工学です。

長くかかってすみません。ちょっと、死んでました。server の入
れ換えの途中だったりしますので。(それだけじゃないから、
死んでいるわけなんですが...)

ffj  委員会(第三者キャンセル /ffj のた めの委員会)は、5名
集まりましたので、活動を始めたいと思います。

この委員会は、ニュースグループ管理委員会よりは、fj の暗号鍵
の管理(=control messsageの配送)担当の委員会に近いものを考え
てます。実務的なってよりは、fj の清掃員って感じです。

暗号鍵の管理者が一般に知られてないのと同様に、この委員会のメ
ンバを公開することはしません。しかし、キャンセルに対する責任
はとるので、何人かは代表者として実体を晒す必要があります。僕
はそのつもりですし、ニュースでさんか表明してくれた人も、もう
仕方ないです。しかし、前述の理由があるので、参加者を公開する
こと、あるいは、委員会内部の連絡を公開することはしないつもり
です。

もし、その覚悟がない、あるいは、そういうことなら参加できない
ということであれば、委員がこの委員会から抜けることは自由です。

ffj 委員会の仕事は、

    キャンセルに関する応答行う (責任を持つということ)
    fj のキャンセルが必要な記事、必要ない記事を、ルールに従って特定する
    必要なキャンセルを行う (すばやく!)
    ffj (filtered fj) の配送を(必要ならば)行う
    キャンセルルールを明確にする
    委員会の仕事を文書化し公開する

ことだと考えています。

キャンセルルールを明確にすることは、fj での議論(fj.news.policy)
に基本的に従います。活発な議論と、明確に文章化された結論を希
望します。

しかし、責任を取るのが、この委員会である以上、ルールの決定、
判断、実行は、最終的に委員会が行うことになります。特に、文章
化されたキャンセルルールが出来るまでは、委員会内部のルールで
キャンセルを行います。

最初のキャンセルがいつ出るかは未定です。

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Shinji KONO @ Information Engineering, University of the Ryukyus
河野真治 @ 琉球大学工学部情報工学科