遠藤(noa)です。
On Mon, 01 Sep 2003 08:35:23 +0900
wacky <wacky@all.at> wrote:
> >> KGK == Keiji KOSAKAさんの<bi78h6$an2$2@film.rlss.okayama-u.ac.jp>から
> >> >で、自己棚上げだったら、「ポイ捨てを批判する」ということの目的もしくは
> >> >手段のどういう部分にどのように関係するんですか?
> >> 
> >> 繰り返し申し上げている通り、それ(自己棚上)は「目的の正当性」にかかわる
> >> 「行為の行われた状況」であると言えるでしょう。

> >On Sun, 17 Aug 2003 03:19:39 +0900
> >wacky <wacky@all.at> wrote:
> >> tomoaki endoさんの<20030816152345.3d0ea38b.noa@zd.wakwak.com>から
> >> >で、再確認ですが「放火した」→「だから、消火してはいけない」
> >> >という主張を続けますか?
> >> 「続ける」どころか、そのような主張は一切していません。
> >
> >総合すると、
> >「正当性にかかわるけれど、してはいけないとは主張していない」
> >でいいですか?

> 「正当性にかかわる」ってのは行為に対する評価の話だよね。
> 一方、「してはいけない」ってのは行為の強制の話。
> 一体何処から「消火」する・しないを強制するという話が出てきたのか、私に
> は全く不明です。

# 表現が完全ではなかったかも知れません。
# このまま他人に言うと仮定すると「強制」と受け取れますな。

では、
「正当性にかかわるけれど、行為を行うことが良くないとは主張していない」
ではいかがですか?

で、wackyさんによる「行為の評価」はどうなんですか?