《企業は日本国民に豊富な労働チャンスを提供すべき》

ヨーロッパ社民主義は間違っている。

「企業の社会的責任」といい、税金を取りすぎだ。

そのため本来あるはずの、豊かな労働チャンスをすっかり奪っている。

企業の責任は「日本国民のみならず世界の人々を雇用し賃金を払うこと」
これで十分責任は果たしているのである。

健康保険などは企業の福利厚生対策にし、自由判断にすべきだ。
そうやって、「企業は競争に勝ち抜き、雇用を拡大することが社会的責任であり、社会的使命だ」といえる。

全世界の人々を雇用し、人々に労働チャンスを豊富に与えるべきだ。
企業は日本国民に豊富な労働チャンスを提供すべきだ。

こうしてこそ、「労働者天国」といえるのだ。