"Yoshitaka Ikeda" <ikeda@4bn.ne.jp> wrote in message
news:bimd2d$sv3$1@nn-tk103.ocn.ad.jp...
> From <PJw3b.30$bL1.24@news1.dion.ne.jp> Written by yam
> > 送出電波を制御するか、補正情報を追加して受信側で
> > 修正するか、やりようはいかようにもあるわけです。
           :
> じゃあ、それがどれくらいずれてるかを計測して補正してやればいいわけです
> がどれくらいずれてるかってのがその精度では測定できないはずです。
> 結局誤差数kmのレベルで収まっちゃって、そこでストップってことになるの
> がオチだと思いますが。

  結論から言えば、地上局(もしくは、後述の
  地上の基準点)の位置精度レベルでは
  計測&補正できるでしょう。
  受信端末で得られる衛星が発する時間情報と
  位置情報は地上局でも観測出来るわけですね。
  当然、受信機で生じる誤差は地上局でも得られる
  わけです。そのデータから補正データを算出し、
  それも送出電波に載せてしまえばいいわけです。
  GPSで行われているDGPSのような事を
  すればいいわけです。
  さらに電子基準点データ網のようなものを整備し
  (って、既に整備されているか?)そのデータを
  併送し受信側で補正データを補間計算すれば
 (仮想基準点方式では似たような事をしている)
 誤差の問題は解決できると思います。
  ただし、GPSに比べて補正前の誤差は大きいで
  しょうから補正量が大きくなりますが、送出電波
  に載せてしまえば補正データの更新間隔は短く
  できますし、データの遅延時間も考慮に入れて、
  位置データに補正データを正しく対応させる
  事も補正データと共に送れば問題ないでしょう。
  システムとしては単純ではありませんが、原理と
  しては、極めて単純です。