携帯@です。

Miyakoshi Kazufumiさんの<43C7D949.5CA0870A@tim.hi-ho.ne.jp>から
>ども、みやこしです。

こんにちわ。

>携帯@ wrote:
>> 
>> かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜第1話「少年はその日変わった」
>> 
>> ……について雑感など。
>> 
>>  実はこの作品の原作である漫画(原作 あかほりさとる 漫画 桂遊生丸 電撃大王連
>> 載)を単行本で読んでいてファンです。原作者は不安ですが(笑)。
>
>原作は、「電撃大王」連載分は読んでます。
>#ただ、最近読まずに積み上げる一方になってしまっているのですが…(^_^;

未だ連載、続いているんでしょうか?

そう言えば昨日書店行ったら、ライトノベル版も出ていました。
あかほり氏ではなく、駒尾真子さんという方が作者みたいですが。過去の作品検索したら、
ヤミ帽のノベライズがあったりしたのが何とも(笑)。

>>  取りあえず改ページ。
>
>が入れられませんので改行を。
>
>10
>9
>8
>7
>6
>5
>4
>3
>2
>1
>0
>
>> ●アバンタイトル
>> 
>
>原作読んでいても、「いきなりこれかい!」とある意味驚きました(^_^;
>#はじめの方は完全に忘れていたので…。

いや、私も原作を忘れていて、この出だしは驚きました。
原作だとはずむがやす菜の名を呼んでいるのですが、アニメでは二人の台詞が全く無いと
いうのも印象的。

>> ●異星人来襲
>> 
>>  国際宇宙ステーションよりも遙かに巨大な宇宙船。
>
>ステルスがどうとか言ってましたが、影が落ちてるのはいいのか?という気が(^_^;

現実のステルスと同様に電波と赤外線放射だけステルスだったりして。

>>  そして、花壇で何故か悲しそうな表情をしているやす菜。花壇の花は作中でも出ていま
>> すがプリムラの花です。桜の花びらということで、春ですか。
>
>この前でしたか、はずむが「あ、プリムラだ」と言っていた場面で、つい、
>道端にあの紫の髪の小さな女の子が落ちてるのかと思ってしまいました(^_^;
>もともと花の名前だと判っていても、時期が時期だけにどうも…。

原作に無いエピソードなので、狙ったのかも。
花言葉は…何だかプリムラだけで種類が500種類くらいあるらしく、良く判らなかった
^^;;;; 初恋とか、少年時代の希望とかいう意味も種類によってはあるようなので、その
辺狙ったみたいですが。

>私も今頃気付きました。下の名前しか覚えていないもので…。
>しかし、他のキャラの名前もあんまりな名前が多いような。
>宇宙人の「宇宙 仁(そら ひとし)」とかいうのは、まあ便宜上適当な日本名を
>付けた、とも解釈できますが、先生の「月 並子」というのはあんまりなんじゃ…(^_^;

作品的にはどうでも良いキャラなんだろうな〜>月先生。

ルックス的にそんなに悪くは無さそうなのに、35年間彼氏無しって、やっぱり外見以外に
多大な問題がありそうな気が。

>この辺もイマイチよく覚えていないところだったりします。
>「ギャルゲーの主人公は目が前髪で隠されているの原則」とは違いますよね(^_^;

多分作品の設定的にはその原則だと思います。
やす菜ちゃんがはずむを振った理由を考えてみると、何となく…。

>>  そう言えばプリムラのエピソードはアニメオリジナルです。
>
>そうだったんですねー。この辺、全然違和感無かったです。

二人で植えたのを後で自分の分だけ抜いちゃう辺り、エピソードとして良く出来てます。

>> あゆき「そうすれば、諦めがつくから?」
>
>何でこんなに鋭いんでしょう(^_^;

本記事にあるように、同じこと(とまりがはずむのことが好き)に対する突っ込みなんで
すが、アニメの方がよりストレートでない突っ込みだというのが何とも。

>> ●あ…流れ星
>> 
>南アタリア島とかに落ちていれば良かったのに(謎)

変形もする宇宙船ですし(ぉぃ)。

あの宇宙船、宇宙さん一人しか乗ってないんですよね?
なんであんなでかい必要があるんだ……。

>> ●彼は最早彼女
>> 
>完全に治した、とか言ってるくせに(^_^; 染色体はどうなってるんでしょうね。
>#遺伝子レベルでは女性だった、とかではないようですし。

確か、その辺りまで全て変わっているはずです。

# 全然、完全じゃない(笑)。というか、どうやったらそういう風に間違える。

>>  唖然とするとまりに対して、やす菜が何となく嬉しそうな表情なのが印象的です。そう
>> いう趣味…なのかは次回以降のお楽しみということで。
>
>いきなり喜んでる、というのもかなり尋常な神経ではないですね。
>#あとで喜ぶにしても、まずは驚け(^_^;

そういえばこの部分も原作からの変更点。
実は原作ではやす菜ははずむが地上に戻された現場にはおらず、映像で観ただけでした。
その時の反応も普通に驚いていただけ。

やす菜の設定は近い内に明らかとなりますが、この設定からするとやす菜の表情の意味は
結構考えさせられるものがあります。

喜びというよりは、感動? みたいな。

>> ●次回は
>> 
>>  原作第3話辺りまでやっちゃうみたいですな。テレ東なんで下着ちゃんと出すのか心配
>> でしたが(エピソード的に外せないと思うので)、きちんと出すようで安心しました。
>
>下着は、いつの間にかOKになってたんでしょうかね。
>パンチラは駄目で、着替えはいいんでしたっけ。

BECK(2004年10月〜)の辺りで既に下着OKだったような記憶が微かに。

>上にも書きましたが、原作をすっかり忘れている目で見ても違和感無く、
>丁寧な演出をしているという印象でした。

今回は尺が余っているので丁寧にせざるを得なかったというのがあるんでしょうけど、今
後はスピード展開になったりしないことを祈ります。

>>  当然のことながら、継続視聴です。願わくば、次回以降も質を維持して欲しいもの。
>
>制作のスタジオ雲雀の過去作品を見てみましたが、大崩れしたのはあまり
>無いように思いますが、初回の水準を維持できたものもあまり無いかも(^_^;
>頑張ってほしいところです。

同じように調べて観たのですが、似たような感想を持ちました。
歴史も実績もある会社のようですが。

では、また。
−−−−

携帯@ mailto:keitai@fa2.so-net.ne.jp