ども、みやこしです。

携帯@ wrote:
> 
> 携帯@です。

こんばんは。

> 未だ連載、続いているんでしょうか?

はい。最新号(2006年2月号)で第20話、単行本第3巻も2月の末に発売される
ようで。

> そう言えば昨日書店行ったら、ライトノベル版も出ていました。
> あかほり氏ではなく、駒尾真子さんという方が作者みたいですが。過去の作品検索したら、
> ヤミ帽のノベライズがあったりしたのが何とも(笑)。

やっぱり百合…(^_^;

> >>  取りあえず改ページ。
> >
> >が入れられませんので改行を。
> >
> >10
> >9
> >8
> >7
> >6
> >5
> >4
> >3
> >2
> >1
> >0
> >
> >> ●異星人来襲
> >>
> >>  国際宇宙ステーションよりも遙かに巨大な宇宙船。
> >
> >ステルスがどうとか言ってましたが、影が落ちてるのはいいのか?という気が(^_^;
> 
> 現実のステルスと同様に電波と赤外線放射だけステルスだったりして。

あんなにデカいんだから、可視光で見えてたら意味無いような(^_^;

> 花言葉は…何だかプリムラだけで種類が500種類くらいあるらしく、良く判らなかった
> ^^;;;; 初恋とか、少年時代の希望とかいう意味も種類によってはあるようなので、その
> 辺狙ったみたいですが。

「無言の愛」「青春の美しさ」「可憐」「神秘な心」…なんかどれも
当てはまりそうな気もしないでもないかも(^_^;

> 本記事にあるように、同じこと(とまりがはずむのことが好き)に対する突っ込みなんで
> すが、アニメの方がよりストレートでない突っ込みだというのが何とも。

動機に対して突っ込むか、それとも結果に対して突っ込むか、ですね。
前者の方が、よりとまりの事を理解しているように思えて良い感じかも。

> あの宇宙船、宇宙さん一人しか乗ってないんですよね?
> なんであんなでかい必要があるんだ……。

実は殆どが燃料、とか。
#それじゃ地球のロケットと同じだ(^_^;

> >#遺伝子レベルでは女性だった、とかではないようですし。
> 
> 確か、その辺りまで全て変わっているはずです。
> 
> # 全然、完全じゃない(笑)。というか、どうやったらそういう風に間違える。

Y染色体だけ回収し損ねて、X染色体で補った、とか…。
#無理あり過ぎ(^_^;

> 今回は尺が余っているので丁寧にせざるを得なかったというのがあるんでしょうけど、今
> 後はスピード展開になったりしないことを祈ります。

同感です。

> >制作のスタジオ雲雀の過去作品を見てみましたが、大崩れしたのはあまり
> >無いように思いますが、初回の水準を維持できたものもあまり無いかも(^_^;
> >頑張ってほしいところです。
> 
> 同じように調べて観たのですが、似たような感想を持ちました。
> 歴史も実績もある会社のようですが。

まあ、「深夜枠で初回の水準を保っている作品の方が珍しいだろう」と
言われればそれまでなんですが(^_^;
#最近はそうでもないかもしれない。

> では、また。

では。

-- 
宮越 和史@大阪在住(アドレスから_NOSPAMは抜いてください)
BGM : なんてね76's by 佐藤裕美