真木子です。

"EBATA Toshihiko" <ebata@nippon.email.ne.jp> wrote in message
news:46238b58$0$982$44c9b20d@news2.asahi-net.or.jp...

> しかし、あんなヘンなのが来て「おまえの望みを言え」と言ったからといって、
> みんなよく望みを素直に話すよな〜。^^;

望みを言うまで迫り続けるので、怖くなって言っちゃうとか。

>> 何を思ったか、尾崎に運転させてる良太郎。勝手にマスコミ関係者を
>> 近づけていいの?
>
> 尾崎の雑誌もメビウスのヒルカワ並に世間的には相手にされてなさそ。

「カストリ」ですから。
出てくるたびに担当雑誌の名前が変わっていたら面白いのに:-)

>> 「親父さんが娘によくないことを契約するはずがない。それを証明したる!
>> 親父さんはカスミを愛しとる。俺はそう信じるーっ!!」
>
> 自分もイマジンなのに、イマジンがてきと〜に願いの解釈を捻じ曲げているこ
> とがわからないのか。

まあ、キンタロスはわりと真面目に願いをかなえてやろうとしてたし。
それでも本心の願いには応えられていなかった、表面的な言葉だけでは
わからない、という反省は生きていない。

それにしても、みんな暴れる機会がある方向に曲解するのは、
多少恣意的なものがある?
# 「金鎚を持って問題を見ると、すべて釘に見える」みたいな格言が
# どこかにあったな・・・

> 1本乗り遅れたぐらいでだめになるようなギリギリのスケジュールを大事な仕
> 事で組むか、とか。1度フライト24時間遅延ってのをくらったことがあります。

海外の仕事だったら、1日ぐらいは余裕もたせますよねえ。

>> 建物をぶち抜いて近道するK良太郎・・・おいおい(^^;
>
> これも過去を改変…

うっかり壊したものは、ちゃんと直そうとしてたのに。

そういえば、過去での破壊活動の被害は、その後どうなるんでしょう?
現代で突然物が消滅する影響が出てた例がありましたが、
イマジンを倒したら、なかったことになる?

でも今回のキンタロスの行動の結果は消えてないから、
破壊された建物もたぶんそのまま・・・

>> 追放されたら、永遠に時間の中をさまようことになる。
>
> イマジンってもともとデンライナーに乗っていないんだから、元に戻るだけな
> のではないだろうか。

確かに。
契約前のイマジンって、どこで何してるんでしょう?
「砂の中で唇をかみ締めて」ってのがありましたが、唇はともかく、
時間の砂の中から出てくるような描写はあったけど・・・
でも基本的に2007年にしかいないんですよね?

>> デンライナーに戻ったキンタロスに、オーナーがステッキを突きつける。
>> 「あなたを追放します」
>> 「おおきに」
>
> なんで礼を言うのかな〜。

わかりませんねえ。
関西人の別れの言葉は「おおきに」だということになっているのか?

>> 開いた扉から見えた光景は、良太郎がカスミと出会う直前。
>> 取材中、急に立ち上がって駆け出すカスミ。
>> 今回の行き先は良太郎ではなく、父親がカスミ草の花束を預けるところ。
>> 「やっぱり、カスミ草のひとはお父さんだったのね」
>> 知っていたのかと驚く父に、信じろと言った人がいたから、と。
>> 「信じてよかった」
>
> 今回はハデに歴史改変。

でも「とてつもなーく大きい」衝撃はなかったので、お目こぼしか。
このとき、やっぱり外にはカスミ草を持って歩いている良太郎も
いるんでしょうか?

>> 次回はもう4人目、竜の子太郎。
>> # 残念、太陽の塔が歩く姿に期待したのに:-p(まだ言ってる)
>
> 上岡(元)局長なのか。T良太郎じゃなくて、R良太郎みたいだし。

龍太郎や竜太郎って名前、けっこう多いですね。
とりあえず私は元首相を連想。

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★☆★ この世に正義がある限り、悪もなくなることはない:-) ★☆★

  小路 真木子(SHOJI Makiko)   shoji@kyoto-econ.ac.jp