訳も分からず、貶すだけ、それでは、チョン。

"Google-100" <google-100@hotmail.co.jp> wrote in message 
news:2kkUg.5771$lq.825@newsread1.mlpsca01.us.to.verio.net...
> 国家に道徳を持ち込むからファシズムになるのだ。
> 国家に道徳はいらない。国家には政治があればよい。国民の生命と財産を守る
> 政治は道徳とは相容れない。だが、こかが道徳を標榜すると、国家はファシズ
> ムになり、これは、国民の生命と財産を奪う。国家に道徳も品もいらない。
> 国家は国民の生命と財産を守る政治をするものなのだ。
>
> 美しい国と1万回、道徳を標榜しても、国民の生命と財産は守れない。それで
> ころか安倍の大好きな美しい特攻隊の死が御旗になるだけだ。これでは国民の
> 生命と財産もまもれない。北朝鮮に進軍して・・・米国の思う壺だ。
> 軍産複合体世界政府樹立で、国民は自分の首を自分で締めるだけ。
>
> まず、政治を道徳を切り離せ。
> 政治と宗教を切り離せ。
> 政治に、宗教も道徳もいらないのだ。
> これが政治の原点だ。
>
> 道徳、民族、このような価値を政治に取り込めば、誰も反対できない。常に道
> 徳はただしい。だから常に、道徳を理由に戦争に向かう。非国民の勧めこそが
> 政治なのである。
>
>
>
> Google-100さんの<iIjUg.5769$lq.4049@newsread1.mlpsca01.us.to.verio.net>から 
> 
>>違う、民族ではない。国家の責務だ。民族に走れば、ファシズムに向かう。国
>>家の責務なら、核弾頭一発投下で解決とはいかない。知恵も根性も汗もいる。
>>
>>耐性菌の<efsga6$nlk$1@caraway.media.kyoto-u.ac.jp>から
>>> 同胞の救出は、民族の責務。
>>> それが、現実。
>>>
>>>"Google-100" <google-100@hotmail.co.jp> wrote in message
>>>news:fljUg.5762$lq.512@newsread1.mlpsca01.us.to.verio.net...
>>>> マリア様のお告げより
>>>>
>>>> 「黄色いバラの蝶 と おのこへ」
>>>>
>>>> 黄色いバラのよこで
>>>> 年老いたおのこがひとり
>>>> 喉を嗄らし 最後の蝶の羽の一擲(いってき)見つめている
>>>>
>>>> なぜです、マリア様
>>>> なぜ、神は人間に羽を与えてくださらなかったのです
>>>> 羽さえあれば 北朝鮮の拉致被害者さえも舞い戻れたでしょう
>>>>
>>>> 黄色いバラのよこでたたずむおのこよ
>>>>
>>>> 羽で世界はかえられないのです
>>>> 冥府に赴く蝶の最後の一擲は おまえにもあります 理念の羽を広げなさい
>>>> 理念の羽を打ちなさい
>>>>
>>>>
>>>>
>>>>
>>>>
>>>> 耐性菌さんの<efsdvu$mbp$1@caraway.media.kyoto-u.ac.jp>から
>>>>> 能力の問題ではない。
>>>>>
>>>>>"Google-100" <google-100@hotmail.co.jp> wrote in message
>>>>>news:zQiUg.5759$lq.3393@newsread1.mlpsca01.us.to.verio.net...
>>>>>> 黄色いバラの上にはマリア様がいて
>>>>>> 耐性菌はぽっかり口あいてよだれをたらしている
>>>>>> こういう構図が思い浮かばないようでは
>>>>>> このニュースグループに投稿する能力にかけるな。