国家に道徳を持ち込むからファシズムになるのだ。
国家に道徳はいらない。国家には政治があればよい。国民の生命と財産を守る
政治は道徳とは相容れない。だが、こかが道徳を標榜すると、国家はファシズ
ムになり、これは、国民の生命と財産を奪う。国家に道徳も品もいらない。
国家は国民の生命と財産を守る政治をするものなのだ。

美しい国と1万回、道徳を標榜しても、国民の生命と財産は守れない。それで
ころか安倍の大好きな美しい特攻隊の死が御旗になるだけだ。これでは国民の
生命と財産もまもれない。北朝鮮に進軍して・・・米国の思う壺だ。
軍産複合体世界政府樹立で、国民は自分の首を自分で締めるだけ。

まず、政治を道徳を切り離せ。
政治と宗教を切り離せ。
政治に、宗教も道徳もいらないのだ。
これが政治の原点だ。

道徳、民族、このような価値を政治に取り込めば、誰も反対できない。常に道
徳はただしい。だから常に、道徳を理由に戦争に向かう。非国民の勧めこそが
政治なのである。



Google-100さんの<iIjUg.5769$lq.4049@newsread1.mlpsca01.us.to.verio.net>から
>違う、民族ではない。国家の責務だ。民族に走れば、ファシズムに向かう。国
>家の責務なら、核弾頭一発投下で解決とはいかない。知恵も根性も汗もいる。
>
>耐性菌の<efsga6$nlk$1@caraway.media.kyoto-u.ac.jp>から
>> 同胞の救出は、民族の責務。
>> それが、現実。
>>
>>"Google-100" <google-100@hotmail.co.jp> wrote in message 
>>news:fljUg.5762$lq.512@newsread1.mlpsca01.us.to.verio.net...
>>> マリア様のお告げより
>>>
>>> 「黄色いバラの蝶 と おのこへ」
>>>
>>> 黄色いバラのよこで
>>> 年老いたおのこがひとり
>>> 喉を嗄らし 最後の蝶の羽の一擲(いってき)見つめている
>>>
>>> なぜです、マリア様
>>> なぜ、神は人間に羽を与えてくださらなかったのです
>>> 羽さえあれば 北朝鮮の拉致被害者さえも舞い戻れたでしょう
>>>
>>> 黄色いバラのよこでたたずむおのこよ
>>>
>>> 羽で世界はかえられないのです
>>> 冥府に赴く蝶の最後の一擲は おまえにもあります 理念の羽を広げなさい
>>> 理念の羽を打ちなさい
>>>
>>>
>>>
>>>
>>>
>>> 耐性菌さんの<efsdvu$mbp$1@caraway.media.kyoto-u.ac.jp>から
>>>> 能力の問題ではない。
>>>>
>>>>"Google-100" <google-100@hotmail.co.jp> wrote in message
>>>>news:zQiUg.5759$lq.3393@newsread1.mlpsca01.us.to.verio.net...
>>>>> 黄色いバラの上にはマリア様がいて
>>>>> 耐性菌はぽっかり口あいてよだれをたらしている
>>>>> こういう構図が思い浮かばないようでは
>>>>> このニュースグループに投稿する能力にかけるな。