同胞の救出は、民族の責務。
 それが、現実。

"Google-100" <google-100@hotmail.co.jp> wrote in message 
news:fljUg.5762$lq.512@newsread1.mlpsca01.us.to.verio.net...
> マリア様のお告げより
>
> 「黄色いバラの蝶 と おのこへ」
>
> 黄色いバラのよこで
> 年老いたおのこがひとり
> 喉を嗄らし 最後の蝶の羽の一擲(いってき)見つめている
>
> なぜです、マリア様
> なぜ、神は人間に羽を与えてくださらなかったのです
> 羽さえあれば 北朝鮮の拉致被害者さえも舞い戻れたでしょう
>
> 黄色いバラのよこでたたずむおのこよ
>
> 羽で世界はかえられないのです
> 冥府に赴く蝶の最後の一擲は おまえにもあります 理念の羽を広げなさい
> 理念の羽を打ちなさい
>
>
>
>
>
> 耐性菌さんの<efsdvu$mbp$1@caraway.media.kyoto-u.ac.jp>から
>> 能力の問題ではない。
>>
>>"Google-100" <google-100@hotmail.co.jp> wrote in message
>>news:zQiUg.5759$lq.3393@newsread1.mlpsca01.us.to.verio.net...
>>> 黄色いバラの上にはマリア様がいて
>>> 耐性菌はぽっかり口あいてよだれをたらしている
>>> こういう構図が思い浮かばないようでは
>>> このニュースグループに投稿する能力にかけるな。