訂正前:なんでかんでも、官僚のせいに、なさっては、行けません。
訂正後:なんでもかんでも、官僚のせいに、なさっては行けません。

全て、その官僚の責任にするのは、責任転嫁。
粗方、その官僚の管理の問題です。
その官僚を管理できる方は、何方。

"耐性菌" <resistantstrain@csc.jp> wrote in message 
news:edr0ca$b16$1@news511.nifty.com...
> 残念ながら、失当。
> これは、その立法府の問題。行政の裁量権ではありません。
> そのロビィスト活動は、スポンサーの業者寄りになりがち。
> なんでかんでも、官僚のせいに、なさっては、行けません。
> 念のため、その小沢一郎、全て、同僚と部下のせいにして、
> その失政&汚職の職務権限は問われない、責任転嫁の天才。
>
> "村上新八" <shinpa@cronos.ocn.ne.jp> wrote in message 
> news:edqmo7$i54$1@news-est.ocn.ad.jp...
>>  利息制限法の上限金利(20%)と出資法の字用言金利(29.2%)との間のクレ−ゾ−ン金利をなくそうとするはずなのに、特例や契約条件を設けてこれを温存し、しかもこの施行を9年間も先にするなど、弱い債務者の立場を考慮しない金融庁の改正案は、全く話にならない。これは、一度撤回して、諮問委の答申に沿って全面的に見直すべきである。
>>  こんな案を出すのは、恐らく消費者金融に天下っている省庁OBからの圧力と、現役官僚の天下り先確保という配慮があったためであろう。
>>  これでは、「カネを借りられなくなる人
>> が増える」と業者は言うが、それは公的な融資制度の充実によってカバ−すべき問題である。
>>  「小泉内閣の改革といっても、それは現存の官僚制度を前提としいる限り本物にはならない」という小沢一郎氏の持論を裏書するような一件である。
>>  村上新八
>