《小泉総理、安部官房長官の主張の正しさが実証される》

防衛省が誕生し、国民が正式な軍隊を持つと?
その時点で靖国神社の必要性、意義がハッキリわかる。

国のために殉じる国民なくして軍隊は成立しない。
世界共通だ。
世界の国では、どこでも『軍人を顕彰する記念行事を盛大に行っている。』

世界の常識だ。

一般国民が宗教に関与する程度で、国も関与したところでなんら問題はない。
問題ないどころか、伝統文化に彩られ、厳かなものになる。

靖国問題は『無宗教文化こそ正しい』とする左翼のミスリードの一つだ。

このような主張の間違いがハッキリしていくだろう。

小泉総理、安部官房長官の主張の正しさが実証される。

『小泉総理、安部官房長官の勝ち〜〜〜〜』

軍配が東にさっと上がり、堂々と勝ち名乗りを受けられることになるだろう。