《もっとましな候補はいないのか》

約束を守らないものなど信用はない。

それもこともあろうに?
『国民との約束は守りません。それを主張して総理に立候補します?』

何たる非常識。

指導者がこのような信用のないことをする国は世界でも珍しい。

中国周辺でもしのぎを削って生存競争している国々では考えられない事だ。
海に閉ざされ世間知らずの日本だけだろうそんなことを平気でやるのは。

『ジャップは信用できない』
『約束を守らず、前言を意図も簡単に翻す』
『平気で裏切る』
『ジャップは信用できない』

世界からそういわれるだけだ。

(契約を守らないものなど信用はない。ライヤーといわれてさげすまれる。)
『これは国と国民との契約。』といえばどこに出ても通用する。

谷垣大臣、まったくへなちょこだ。

もっとましな総理候補はいないのか?