仮面ライダー 剣 第 5話のツッコミ
昨日はマイクロソフト・オフィス・スペシャリスト(旧MOUS)の試験を受けに
行きました。
本当は遠縁の叔父が亡くなったので葬儀に出席したかったのですが、日程変更も
キャンセルも受け付けてくれなかったので、涙をのんで受験に行きました。
高額な料金を取っておいて、こんな規則を作った奴は、絶対ろくな死に方しない
ぞ。
探し物をしていたら、10年ほど前に購入した『仮面ライダー作戦ファイル』なん
てCD−ROMが出てきました。
たしかPSのソフトにもなったような気がしますが、これはWin3.1用。
ショッカー・ゲルショッカーのすべての怪人と作戦、ライダーと周辺のキャラの
データが網羅されています。
そのデーターを元に新組織の幹部となったユーザーが、新怪人を造ってダブルライ
ダーを抹殺するシミュレーションという内容です。
ためしにドライブに装填してみたら、「おお、動くじゃん!」。
色数が少ないのと画面が小さいのが玉に傷だけど、当時とは比べ物にならないCP
Uパワーで、快適に動きます。
オリジナルの新怪人も数体ありまして、一番使えるのは「最強怪人ショウリョウ
バッタ男」。
あらゆる点でダブルライダーより優れるが、ひとつ間違うと裏切られてしまうとい
う欠点を持つ。宿命だな。
先週は私が出来心で「東北の大怪獣」なんて書いたもんだから、変な方へ話題が広
がってしまったデカレンジャーです。
今週はどんな脱線を含んでるかなぁ?(違)
○SPD スペシャル・ポリス・デカレンジャー云々
オープニング(タイトルコールのあと)にナレーションが被ったシリーズって、他
にあったかなぁ?
木野っちは「コートの男」から、役名ドン・モヤイダにクレジット変更。
ドン・モヤイダ?・・・ああ、ダイヤモンドか。
役名OLの宮岡弥生さん、「特救指令ソルブレイン」に出演経験があるらしいが・
・・。覚えてない。
○東京タワーに取り付く謎の物体。
「でっかい扇風機みたいだな、青い人?」
『おい、新入り!俺を青い人って呼ぶな!』
前作に続いて、レッドがボケか。
○「ジャスミンの、ド〜ンとやってみよう!」
お前、いくつだ?
2回の体当たりも、ドッチラケに終わる。
○「お前はバンバンじゃ長いから、一回にしてバンでいいな」
「まんまっすね?」
七曲所のボスと違って、ネーミングセンスはほとんど無い。
○「デカさんらしくない顔ね。でも面白そう」
全員そうでは?
○ジャスミンはエスパーである。
それによって、あらゆるご都合主義が正当化されるのだ(違)。
敵の狙いは、地球の資源を使って高品質の宝石を製造すること。
○木野っちの正体は、前回バンが追っていた犯罪者。
気がつかなかった。不覚。
○容疑者の前に証拠物件の現物を持ってくるとは、甘いなホージーも。
○謎の物体はドン・モヤイダの操作した謎のデバイスにより合体、怪重機ファンク
ラッシャーに変形!
怪重機って、巨大なユンボですか?
警官とユンボの戦い・・・パトレイバーじゃん。
○CM
変身スーツのCMがなかなかセンスいいですね。
オモチャの方は、まだ変身シリーズとソフビフィギュア、プラデラ・ロボ程度しか
出回ってないので寂しい。
おかげで有限だけどムゲンバインが幅を利かせている。
○緊急事態にナンパするバン。軽すぎる。
そこへ割り込むホージー。さらに軽い。(ナレーターから伝染したかな?)
二人が争っている隙に、手早く手当てをしてOLさんを連れ去るセンちゃん。漁夫
の利。
○「チェンジスタンバイ!エマージェンシー!デカレンジャー!!」
コードを受けたデカベースから、形状記憶特殊金属デカメタルが微粒子状の分解さ
れ送信される。
そして、彼らの体の表面で定着し、デカスーツとなるのだ!
・・・そうですか。
○「デカマシン、発進!」
格納庫の床のピカピカ具合がよい。
デカベースの側面が開いて発進する様子は、ギンガマンのギガバイタスを髣髴とさ
せる。
やっぱりこれも変形したりして・・・。
○「俺に任せろ!ジャイロバルカン!!」
両翼から巨大な薬莢がゴロゴロ飛び出してくる!撃ち終わったころには、相当機体
重量が軽くなっていることだろう。
○整備中のパトストライカーを強引に発進させるレッド!
「成功率なんて単なる目安だ。後は勇気で補えばいい!」ですね。
1・パトストライカーが車体両脇から伸ばしたアームに、パトシグナーとパトアー
マーを引っ掛ける。
2・パトストライカーの車体が1/3程のところから上方へ屈曲!両脇のマシンを
引き上げ、ジョイントをセット!
3・トレーラーとジャイロが1/4程のところから上方へ屈曲!
4・さらに車体前半を変形させながらストライカーが浮上、トレーラーとジャイロ
の上方からドッキング!
飛行ユニットがワイヤーで吊り下げてた、ゴーゴーファイブのビクトリーロボほど
泥臭くは無いが、なんかアナクロな感じ。
オモチャではどう表現するかな?
○「止まれ!止まらないと撃つぞ!!」一応威嚇発砲してみる。
空に向けて撃ってるが、流れ弾はどうなるんだろう?
飛ぶ!転がる!!マトリックスばりの機動で、敵の砲撃をかわす!無茶な・・・。
必殺ショットを撃つ前に、カウントダウンが入る奴も波動砲以来?
○先に巨大化戦を片付け、脱出したドン・モヤイダを追う!
「ひとつ、非道の悪事憎み」
「ふたつ、不思議な事件を追って」
「みっつ、未来の科学で捜査」
「よっつ、良からぬ宇宙の悪を」
「いつつ、一気にスピード退治!」
各個の名乗り省略。
「特捜戦隊デカレンジャー!!」
お前ら桃から生まれたのか?
○「ディアマンテ星人、ドン・モヤイダ!
警察官に対する殺人、危険運転致死、および地球資源強盗の罪でジャッジメント
!」
告発しだ段階では、まだ罪じゃなくて、容疑じゃないのか?
「アリエナイザーに対しては、スペシャルポリスの要請により、はるか銀河の彼方
にある宇宙最高裁判所から判決が下される!」
判決が×だと、被告人の頭上から大量の水が・・・(違)。
「これにて、一件コンプリート!」桃じゃなくて桜だったか。梅は一人いたけど。
ああ、なんか観てるだけで疲れた。ず〜っとこのテンションで行くのかな?
カリスにおいしいところを持っていかれっぱなしのブレイド。
第5話は「過去への挑戦」です。
○アバンタイトル
ドクガンダーを倒し、カードに封印するカリス。
あまりの扱いに抗議したブレイドも、叩きのめす!
「じゃあ俺も、あんたを敵と思うことにする!!」
旧研究所の一室に安置されていた烏丸所長の体が、栞ちゃんたちの目の前で炎を上
げて燃え始めた。
カリスに戦いを挑むブレイドだが、パワーもスピードもまったく及ばない。
『俺には敵わない。そう言ったろう?大体お前たち人間が存在すること自体おかし
いんだ』
「人間が?」
○森
今にも停まりそうな白鳥号で必死に一真の元へ向かう虎太郎。
着いたとたん激しいバックファイヤーを噴出し、エンジンフードを開放して息絶え
る(?)白鳥号。
レイズナーか?
「剣崎君、大変なんだ!烏丸さんが!!」
「なに?」
『邪魔が入ったか』シャドーチェイサーに跨り、去ってゆくカリス。
○旧研究所
所長が横たわっていたベッドの上には、焼け焦げた跡しか残っていない。
栞ちゃんの回想
『助けてやる。絶対お前のことを、俺が助けてやる!死なせはしない!』
病院のベッドに横たわる婦人の手をとる栞の父。
「そうなの、お父さん?だからアンデッドの封印をといたの?お母さんのために
?」
そのとき、橘が戻ってきた。一変した状況に驚きの色を隠せない。
「どういうことだ、これは?烏丸は?!」
「分からない・・・突然燃え出して、消えてしまった」
「消えた?・・・トリックだ!」
ベッドを調べた橘は、マグネシウムの痕跡を見つけた。
立体映像と発火装置を駆使して、栞ちゃんの目の前で焼失したと装ったというの
だ。
橘は、所長自らが責任追及を逃れるため、姿をくらまそうと細工したと推理した。
「どこまでも薄汚ぇ野郎だ!」
栞ちゃんは否定した。
橘は所長を探しに行く。自分の体を元に戻すために。
外に向かうところで一真たちと出会ったが、無視した。
一真が引き止める。
「待てよ!あんたなのか?あんたが烏丸所長を?」
「触るな。俺は今、無性に機嫌が悪いんだ」
さらに食らいつこうとする一真を、虎太郎が押しとどめる。
栞ちゃんは部屋の外へ出た。
一真はなぜすぐに知らせなかったかと、栞ちゃんを問いただす。
「もう少し・・・ちょっと色々確認してみようと思ったのよ」
無茶苦茶な日本語?
○洞窟
夜。
妙にトゲトゲしたアンデッドが動き出す。
センチピード・アンデッド。ああ琢磨君、なんて姿に・・・(違)。
○喫茶ハカランダ
着替えもせずに、自室のベッドにうつ伏せなる始。
左腕からは、緑色の血が滴っている。
はたと気がつき、自分の左手を見る。
ブレイドの振るった剣が、まぐれ当たりかカリスの腕を傷つけていたのだ。
店から天音ちゃんの声が聞こえた。
死人の声が聞こえるという呼子の洞窟が、ネットで話題になっているというのだ。
ああ、きっと妖怪博士が出るんだよ。(それはオビコ)
そこへ行って、父の声を聞きたいと言い出す天音ちゃん。
遥香さんの「思い出を大切に使用」という言葉を無視し、店を飛び出していった。
「・・・困っちゃうわ。吹っ切れって言うのが無理だってのは分かってるけど・・
・」
話を聞いていた始が様子を見に行った。
○白井農場
両親と3人で撮った写真を見つめる栞ちゃん。
春田さん若い!今年で49歳?
母に同行を断られた天音ちゃん、虎太郎を頼ってやってきた。
虎太郎が渋ると、一人で行くと言い出す。
なぜか一真も呼子の洞窟に興味を示した。
仕方なく虎太郎は、天音ちゃんに条件付で同行することにした。
1・多分自然現象の複合でそう聞こえるだけだろうから、本当に聞こえなくても失
望しないこと。
2・二度と遥香さんにわがままを言って困らせないこと。
一真も同行する。
入院してしまった白鳥号に代わって、虎太郎が持ち出した車は、黒いCR−V・・
・?いや、ランドローバー・フリーランダー!?
旧型みたいだけど・・・。どっちにしても、壊すと高いよ。
ホンダさん、貸してくれなかったな?そんなことより、白鳥号の再登場はあるのか
?
出かけようとしたとき、始が天音ちゃんを呼びにきたが、天音ちゃんは拒否。
一緒に行くか?と問いかけた一真に、「好きじゃないんです。人とつるむの・・
・」と寂しく答える始。
「ああそう!悪かったね、俺たちはつるんでばっかりで!!」
○路上
天音ちゃんたちの車を見送った後、店に戻る始は異様な気配を感じた。
『人間に成りすましたつもりか、カリス?いつから貴様は、そこまで堕落した?』
始があたりを探す。
草陰に止めた車の窓から、彼を見つめる男。
こいつが仮面ライダー・エンゲル係数か?
○呼子の洞窟
強風が吹き荒れる海辺にポッカいあいた洞窟。
噂にひきつけられ探検しに来たカップルが、二人同時に何者かに投げ飛ばされた!
二人に迫るのはムカデちゃん。
○路上
洞窟へ向かう車中で、天音ちゃんが一真に質問をした。
洞窟で亡くなった両親の声が聞こえたら、何を話すか?
「・・・まず謝るよ。助けられなくてごめんねって」
一真が11歳のとき、両親は火事で亡くなった。
それ以来、彼はみんなを自分の手で助けたいと思うようになったそうだ・・・。
その時、虎太郎の車とすれ違った救急車には、洞窟で襲われた二人が乗せられてい
た。
○深沢診療所
今日も橘は、ここで寝ていた。
小夜子さんが帰ってきたので目を覚ます橘。
小夜子さんのしゃべり方、三石琴乃さんにちょっと似てるかも。
彼女の机上には、症例の問い合わせのファックスが何通も届いていた。
呼子の洞窟で謎の高熱を出す患者が増えているという。
そして彼らは、『ムカデ』『怪物』などのうわ言を言うらしい。
○呼子の洞窟
虎太郎たちが着いた。
だが目的地には鉄条網と『危険 立入禁止』の立て札が。
「よそう、天音ちゃん。出直そう」
「いや!私は行く!怖くなんか無いもん。だって仮面ライダーが一緒なんだから
!」
「え?」
一真の視線は虎太郎へ。
「おまえなぁ、喋っていいことと悪いことがあるだろう?」
その隙に天音ちゃんは、鉄条網の下をくぐって洞窟へ向かう!
フラッシュライトを手に、洞窟の奥へと入ってゆく3人。
「やっぱり帰ろうよ!」と情けない声を出す虎太郎。
第1話の行動力はどこへ行った?
洞窟の奥から音がする。
「ねえ、何か聞こえない?お父さんの声だ!お父さん!!」
走り出す天音ちゃん。
あわてて後を追う一真たちの耳に、天音ちゃんの叫び声が!
倒れている天音ちゃんのそばに、ムカデちゃん出現!
二人の脱出のチャンスを作るために、ムカデちゃんに飛び掛る一真!
ムカデちゃんに捕まりながらも「変身!」『Turn Up』
その隙に、天音ちゃんを助ける虎太郎!
「何だこれ?」
彼女の頬には、粘液がついていた。
違う液だったら大変(失礼)。
ブレイドの前から姿を消すムカデちゃん。
天音ちゃんをリアシートへ横たえたとき、一真が洞窟から出てきた。
彼女は高熱を発している。
そのまま病院へ向かった。
○病院
ストレッチャーに乗せられ、集中治療室へ担ぎ込まれる天音ちゃん。
遥香さんたちも駆けつけた。
「俺が悪いんだ・・・。洞窟なんかに連れて行かなきゃ・・・」
「いや、立ち入り禁止の看板を見たとき、止めればよかったんだ、俺も。アンデッ
ドだって気づいていれば・・・」
始の表情が変わった。「アンデッド?」
「簡単に言うと、怪物みたいなものなんだ。そいつの毒液が、天音の顔に・・・」
「!抗体が必要だ!」飛び出してゆく始。
不審に思った一真もあとを追い、階段を駆け下りる始を呼び止めた。
「どこへ行くんだ!?」
「天音ちゃんを助ける。放してくれ。時間が無いんだ!」
「助けるって、抗体って何のことだ?!」
「アンデッドから受けた毒はな、そのアンデッドの持っている抗体から取り出した
治療薬でしか治らないんだ!!」
「ちょっと待て!お前、どうしてそんなことを?!」
「時間が無いといってるだろう!!」一真を壁にたたきつけ、振りほどく!
そこへ虎太郎がパソコンを抱いて下りてきた。
アンデッド出現!ギャレンが戦闘中。
「!まずい」
急ぐ始。
始がバイクに跨ったところで、一真が追いついた。
「おい、まずいってどういうことだ?」
「ギャレンて奴が倒したら、抗体が取り出せない。生きてるうちに取り出さないと
だめなんだ!」
愛車を発進させる始。
「なんであいつそんなことを・・・」
○浜辺
虎太郎が言うとおり、ギャレンがムカデちゃんと戦っている。
ムカデちゃんを投げるギャレン!
「貴様を封印する!」
だがギャレンは膝を屈した。
カリスがてっ転ばしたと思った人、手上げ。
「貴様らアンデッドを封印すれば、俺には新たな力が宿る。
それを続ければ、いつかは!!」
手の付けられない化け物の出来上がり・・・(違)。
○路上
アギトでよく使った、風力発電所のある道路。
はじめの後を追い、一真もブルースペイダーでギャレンたちの元へ急ぐ!
「誰なんだ、あいつは?」
バイク、農場へ置いて来なかったっけ?
○病院
苦しむ娘を見守る遥香さん。
検査データを見て驚愕の声を上げる医師。
「どういうことなんだ、これは?!」
○浜辺
ムカデちゃんに銃口を向けるギャレン!
その時、シャドーチェイサーに乗ったカリスが乱入!背後からギャレンを弾き飛ば
した!!
「何だ、お前は!?」
『お前は手を出すな!いいな!!』
「何言ってるんだ?!ふざけるな!!そいつは俺が!!」
ムカデちゃんに飛び掛るカリス!ついでに阻止しようとするギャレンをキックで飛
ばす!!
そこへ一真到着。
「橘さん!」ギャレンを助け起こす。
ムカデちゃんを抑えながら、カリスが呼びかける。
『いいか、そいつに手を出させるな!抗体を見つけるのが先だ!』
「誰だ、あいつは!?」一真に食って掛かるギャレン。
だが彼にも答えようが無い。
ムカデちゃんが放ったチェーンが、高台へジャンプしたカリスの首にかかる!
そのまま下へ引き摺り下ろす!
『どこだ?こいつの抗体はどこにある?』
ムカデちゃんの体を特殊な方法でスキャンするが、見つからない。
物陰から2体の戦いを見つめる一真。
「まさかあいつが?」
『ギャレンて奴が倒したら、抗体が取り出せない。生きてるうちに取り出さないと
だめなんだ!』
パワーを生かしてカリスを振り回すムカデちゃん!
「まどろっこしい戦いしやがって!」
再び戦いに乱入しようとするギャレン!
「待ってくれ、橘さん!あのアンデッドは倒しちゃだめだ!」
「何言ってんだ!?どけ!!」一真を突き飛ばす!
それでも一真は引き下がらず、ギャレンの前に立ちふさがる!
「戦わせない!あんたにあのアンデッドを倒してもらっちゃ困るんだ!変身!」
『Turn Up』
変身してギャレンにタックルを浴びせるブレイド!
「ふざけるな!」ブレイドを振りほどこうとする。
「待て!話を聞け!」ギャレンの腕をつかむ!
「うるさい!お前の指図は受けない!!放せ剣崎!」ブレイドを投げる!
ギャレンにドロップキック!吹っ飛ぶ先輩!
もつれ合うスペードとダイヤ!一進一退!
「違うんだ橘さん。どうして解ってくれないんだ!」
解るわけが無い。全然説明してないじゃないか。
「俺の体はボロボロだ。俺の体を治すには、アンデッドを封印するしかないんだ!
!」
必殺技が使えないカリスも苦戦中。
『どこだ?どこに抗体が?』
○病院
忙しく動き回る医師たちの努力も効果なく、苦しみ続ける天音ちゃん。
○砂浜
組み付いたムカデちゃんが、カリスに毒液を浴びせる!
交わしたカリス!毒液は岩を溶かす。
『抗体はどこだ?どこにあるんだ!』
あのわざとらしい右肩の出っ張りじゃないかなぁ?
○エンディング
「次回も観てくれよな。頼むぜ!」
今週はブレイドの番だったが、特に仕掛けなし。
人を説得するときは、最後まで訳を話して納得させましょう。
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「蒸着せよ!!」 Red Lantis redlantis_@Yahoo.co.jp
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