《期待が大きかった小泉改革は抜本改革についに手をつけなかった?》
《期待が大きかった小泉改革は抜本改革についに手をつけなかった?》
『家族は必要ありません』
厚労省の掲げる『国の保障一辺倒』
家族を破壊し、後継者育成努力を破壊している。
すべての国民を保護する『国の保障一辺倒』の政治は早く是正すべきだ。
財政的にも破綻しているではないか。
借金を1000兆円もため、身動きが取れなくなっている。
本当に困った人には暖かい援助の手を差し伸べ、
自立できる国民には自立してもらうべきだ。
すべての国民を対称にする『家族が要らない国の保障一辺倒』
から、
『本当に困った国民を対象に暖かい手を差し伸べる』
保守本来の政治に立ち返るべきだ。
どうして金持ちにまで税金をばら撒くのか?
自立できる国民にまで『国の保障は国民の権利』
と言い、税金の上がりをばら撒いている。
金を持ち腐っている国民や余裕のある国民に対し、『基礎年金=国民の権利』
といい税金をまくのはやめてほしい。
余裕のある人には両親の医療も含めて、大手術以外は民間医療保険を利用してもらうべきだ。
どうして民間医療保険を利用できる人にまで、国民の権利と言い税金をまくのか?
両親の介護もそうだ。
両親の面倒を見ることのできる金持ちの親を『国民の権利』と言い、どうして国が面倒を見るのか?
『国の保障があれば家族は要りません』と言う政策をやっているとしか思えない。
家族を国が押しのけ、家族の代わりを完全にやろうとしているとしか思えない。
『国の保障があれば家族は要りません』
と言う間違った国の保障一辺倒の政策をやっている。
『官僚事業を継続肥大化しいたい官僚の口車にまだ政治が乗せられている』
と言って良い。
この間違った国家理念は早急に改めるべきだ。
『本当に困った国民には国が暖かい手を差し伸べます』
と言う政策に改めるべき。
自立できる国民のは自立してもらい、民間保険を活性化してもらうべきだ。
老人医療保険も民間家族保険を育成し対応すべきだ。
が?
総理の施政方針では?
新しい老人医療制度を創設するとか?
『家族は要りません』
の政策を推進しているようにも見える。
期待が大きかった小泉改革は抜本改革についに手をつけなかった?
次期政権においしい役割を与えると言うのだろうか?
さて、国会審議の行方を見たい。
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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