佐々木@横浜市在住です。

<newscache$yii4oi$cok$1@news01f.so-net.ne.jp> において、
携帯@ <keitai@fa2.so-net.ne.jp> さんは書かれています。

> 携帯@です。

こちらにも、こんにちわ。

> # 本スレッドは「神風怪盗ジャンヌ」のアニメ版第40話から
> # 着想を得て書き連ねられている妄想スレッドです。
> # そういう2次創作物が嫌いじゃ無い方のみ、以下をどうぞ。

too.

> >★神風・愛の劇場 第173話『水妖』(その12)

> ス達の特殊能力は、体内物質(…と書くと、何か嫌な響きだ)の量による制約を受け、そ
> れを補充していたんですか。

心への直接の働きかけではなく、物質を介在させていますので。

>  ……で、エリスもそれを疑っていそう。

疑っているでしょうね。
# 気を使われるのは嫌いそうです。

> >★神風・愛の劇場 第173話『水妖』(その13)

> # ボール以外の丸い部分、柔らかさが二人で違うらしい。鍛え方で柔らかさって変わった
> # りするのかな(ぉぃ)。

# そのものの柔らかさは然程違いは無さそうですが、それを支えている
# 周囲の部分は引き締まり方が違うんじゃないかと。

> >★神風・愛の劇場 第173話『水妖』(その14)

> # 龍族は汗、かかないのかな?

# 汗をかく程の運動量では無かったという事かも。

> # もう一つの視野なんてものがあるのか。

枇杷高校の体育館でトキと戦った時に、完全に背後を取ったはずの
セルシアの攻撃を難なくあしらえたのも、その所為。
# 通常は使う事を強く意識していないと人間形態の時には見えません。
## 普段から使えているのは、それなりに訓練をしてきた彼女ならでは。

> # 弥白様辺りに聞かれたらヤバそう。

# あと多分、ツグミさんも判るはず。

>  まろん都アンエリスの各々の感想。まろんちゃん、発想がいやらしいです。

まろんちゃん、すっかりオヤジ化。^^;

>  まろんちゃん、幼女もOKらしい(違)。
>  でも、完全なつるぺたよりは膨らみかけが良いんですか(違)?

やっぱり触って楽しいのは、まっ平らよりも膨らみかけが。(核爆)

>  十番勝負(←増えてる)が本題なのだとばかり(笑)。

ただのレクリエーションです。^^;;;

> >★神風・愛の劇場 第173話『水妖』(その15)

> # 育ちが違うのが大きいのでしょうが。

# どんな子供時代だったのか妄想のしがいがありますね。(笑)

>  もめ事の正体…もちろん、ユキも入っているに決まってます(笑)。

中心人物かもしれず。

>  やっぱり録画、していたのか(笑)。

やっぱりまだテープだったでしょうね。^^;
# ついDVDで最高ビットレートとかにしたくなる。

> # 魔界にはパフェは無いらしい。

この後に普及します。
# 魔界の材料で、でっち上げる奴が居るので。

>  チェリーに泳ぎを教えるまろん達。チェリーの中にいるシン隊長。まろん達を直視出来
> ないとは、悪魔らしくありません。

純情悪魔。

> ># 全20編にまではならないはず ^^;
> 
>  えっ!? ^^;;;;;

シリーズ構成が出来てないですな。^^;;;;;;

> >★神風・愛の劇場 第173話『水妖』(その16)

> # エリス、思っていたよりも階級は高い立場だったらしい。

# あの場では相対的に。

>  ユキのことをエリスは高く評価しているのは、過去の経緯から当然ですが、意外と指揮
> 官としてのユキは頼りなさそう。^^;;;;

な〜んか優柔不断そうですし。^^;;;

> ># あと2〜3回で終わる…はず。^^;;;
> 
>  ええっと^^;;;;

シリーズ構成が(以下略)

> >★神風・愛の劇場 第173話『水妖』(その17)

> # メイドさんの仕業とは考えないのかな?

# 後で色々と考え込んでアレコレ疑ったりするかも。

> # ユキはみんなの玩具ということで。^^;;;;

# イジメたい、という意味で放っておけない相手。^^;

> # 龍族が下等生物というのも何ですが。

この時の奴は身体と一緒に心と態度もデっかくなっていますので。

> >★神風・愛の劇場 第173話『水妖』(その18)

>  まろんから身を隠す時のユキの格好が何となく可笑しい。
> 
> # 意外に小心者なのかな。

逆にエリスが気にしなさ過ぎなのかも。

>  アルコール入り飲料を飲ませると、ユキはどうなるんだろう。
>  過去に葡萄酒は飲んでいたことがあるので、いきなり酒乱は無いだろうけど。

ガンガン呑ませて、ある一線を越えると変身しそうです。
泣き上戸か笑い上戸か、絡み酒かは…
# ユキと呑むと楽しそうだなぁ。^^;;;

> >★神風・愛の劇場 第173話『水妖』(その19)

>  これが結末にどう影響があるのかは……。作者次第?

場合によっては話が大きく転ぶ点かもしれませんね。
# と、ひとごと風味に書いてみます。

> # 戦闘モードはその程度で解けるんだ(笑)。

# あと金属バットで殴打とか、いきなりキスとか。^^;

> # イージス艦のオートスペシャルみたいなものだと思ってます。

# 身内でも傍に行かない方がよさそう。

>  後始末……エリスに言う資格はあるんでしょうか(笑)。

自分の事は数光年先の棚の上にあります。

>  そうでなくても、十二分にスパは破壊されている気もしますけど。

ユキが本気になると建物ごと無くなっちゃうので。^^;;;

> >「七重人格でも二十四重人格でも無いんだからね」
> >「(その数、何処から出たんだろう)」
> 
>  魔界では意味のある数字だとか(違)。

ちなみに。
7重人格が幽遊白書の泉水、24重がビリーミリガン。
ユキ、こっちに来る前に人間界の本を読みまくりました。
# でも分野が偏ってます。(笑)

> # もっとも、これまで親とか姉妹というモノと暮らしたことが無いと思われるユキ。こう
> # いう関係が心地よいかも知れず。

なんとなくこの三人(ユキ、アン、エリス)を仲好く書きたくなってしまいます。

>  アンと近しい関係にある人物だとばかり思っていたシド。エリスとの接触で、彼女にと
> って気になるアイツ…という話になるのかと思っていたら、実は最初からシドはエリスの
> ことを知っていて、お近づきになりたいと思っていたとわ、ちょっと吃驚です。

アンはエリスに近づく為のダシ。(笑)

> # イメージとしては、フラガ氏みたいな感じ?

# すっかり脳内で子安声になっちゃってます。^^;

> >★神風・愛の劇場 第173話『水妖』(その20)

> # 実は、まろんちゃんを何とか捕まえて宇宙空間なり海底に放り出すという作戦を魔界軍
> # が検討している…という話を考えてました。

# おお〜。
# 久々にリミチャン。^^;

>  水中の中の酸素だけを中に取り込むことは出来ないのかな…。

何となく、練習すれば出来ちゃいそうな気も。

>  やっぱり、只の覗きだけが目的だったか(笑)。

ええ。(キッパリ)

> >★神風・愛の劇場 第173話『水妖』(その21)

>  とは言え、自分自身の責任で行動を起こす気は無く、ユキの命令を受けて行動するとい
> う形にするのは何ともズルい。

一応、ユキを立てている、つもりのはず。^^;

> # でも左遷されてもついていこうと考えるのは、全くもって正統悪魔族らしくありません。

なにせ、ユキですから。

>  元々、ミカサ達が来る前の魔界側に統制も何も無かったのですが、それは取りあえずユ
> キには教えない方向で。

ええ。エリスもかなり思いつきでテキトー言ってますので。

>  天使達の使う光球を放ってみせたエリス。
>  流石にこんな攻撃が出来るとは思わなかったのでちょっと吃驚です。

少しだけ種明かしをすると、前出の枇杷高校体育館で
吸収しておいたセルシアの光球の再利用です。

> # トキでもアクセスでも無く、助けに来たのがセルシアだと決めつけたのは何故だろう。

なので光球自体に乗っている気配はセルシアの物のまま。

> >★神風・愛の劇場 第173話『水妖』(その22)

>  また、妙な発見をして、もめ事の原因になりそうな予感。

微妙にマの付く科学者っぽいんですよねぇ、あの人。^^;

> # 再会時の話が既にあるのかな?

# 再会しないはずは無かろう、という予感。

> # 醤油4リットルなんて、そうそう使い切れるものでは無さそうですが、大食らいが多い
> ので直ぐに使い切れるのかな。

ノイン苛めにも使います。(笑)

>  ミカサ様、ユキが帰って来る前に逃げれば良かったのに、残っていたのはきちんと謝っ
> ておきたかったから何だろうか。

真面目な人ですから。

>  執行人はアンとなったようですが、やはり調味料十倍増し?

醤油は足りたのかなぁ。(ぉぃぉぃ ^^;)

> # でも、頂く感想の9割は稚空とまろんでもっとラブラブにして下さいなのですが。

# 放っておいてもくっつきそうなので、つい邪魔したくなります。^^;

> # イギリスの公立中等教育の歴史…意外と浅いんですね。

# しかも比較的最近に結構変わっているらしくて、今回の話を書くより
# ずっと前に調査済だった内容が現実と合わなかったりしてました。^^;;;
# そこから更に作中当時の事情に戻すのは難しかったので、実は微妙に
# 作中時間時点の制度と合って無いかも。^^;;;;;;

>  チェリーは今日一日の経験で、かつて両親が悪魔に取り憑かれた時のトラウマから抜け
> 出すことが出来たのかな。

そう願っています。

>  でもチェリーが見たことをまろんに話してしまったら、ダイアナ=エリスの正体がばれ
> てしまいそうな気がします。

バレてもおかしくない決定的なネタを見ちゃっているはずなんですが…
# まろんちゃんは気付かないんだろうなぁ。(笑)

>  それにしても「お姉ちゃん」と呼ばれることに快感を覚えるまろんちゃん。
>  一緒に滞在している間、あんなことやそんなことをしようと妄想していそうです。

折角、少し下の世代の娘を作中に引っ張りだしましたので色々と。*^^*

> # ここ2年で2日しか経過していないのにも吃驚です。

# 全く。^^;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

>  ぢつは今回は温泉の娯楽大作という話になるのかと思っていましたが、1話でチェリー
> ちゃんのトラウマ解決編までたどり着きました。

正直、チェリーちゃんの問題はあまり引っ張らずに解決して上げたかったのです。
# 何とかまとまって?良かった。

>  ユキちゃん、遂にお笑い担当に決定…か?

前から私の脳内では、そっち方面担当。^^;

>  エリスにカップリング候補が誕生。エリスが一方的にシドのことを意識するという展開
> になるのかと思っていたら、シドの方がエリスの方を想っていたという話だったのにちょ
> っと驚きです。

しかもエリスの方は野郎に興味がなさそうだったり…

> # でもそうすると、アンが余ってしまうなぁ…。シルクがいるから良いのか?

# 余っててもいいじゃないですか。^^;

> # 第174話は第173話で登場しなかった皆様の話ということで(笑)。

# 番外編ともども期待しております。

では、また。

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■■■■■■ 佐々木 英朗 ■■■■■■■
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