《安部総理待望論がさらに勢いを増すなあ》
《安部総理待望論がさらに勢いを増すなあ》
『社会保障による福祉国家』と言う戦後の社会主義路線は変更された。
歴史的国家哲学の変更だ。
これは小泉総理と言う偉大な総理により断行された。
小泉総理は間違いなくその名を歴史に残すだろう。
歴史に名を残す?
もう一問題名を残すには良い政策課題がある。
国家感の分野だ。
この分野でも小泉総理は改革を志向なさった。
イラクに自衛隊を派遣するなど、戦後史の1ページは開かれた。
が?
歴史的政策転換というにはいささか物足りない。
戦後続いた、国家感の転換にはいたっていない。
靖国神社などに見るように、確かに試みられてはいるが、実感しない。
ペコペコペコペコ相変わらず商人みたいに謝罪している。
国家感の転換。
商人国家主義の転換だ。
世界標準の武家国家の確立だ。
これは?
次期政権に委ねると言うことか。
時期総理に期待する?
阿部さんあたりが歴史に名を刻む。
ならば、安部総理待望論がさらに勢いを増すなあ。
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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