《福祉事業も民営で運営すべきは明らか》

現在80兆円の福祉分野の官僚事業。
これを150兆円に膨張させて良いはずがない。
国民は重税で苦しみ、国の灯は消える。
失業者が大量に発生し、給料は下がり貧乏人の大発生を見る。

『すべての国民に住宅を保障しよう』として税金を高くするのと同じことだ。
そんなことをすればかえって住宅の保障は遠のく。

これは歴史が証明したことだ。

反対に?
官僚事業を民営化すると?

現在80兆円の福祉市場が150兆円に拡大する。
こうなれば空前の好景気に沸く。
物が売れるから、失業がなくなり、給料も上がる。
フリーターや派遣社員も正社員に格上げだ。
自営業も息をつく。

福祉事業も民営で運営すべきは明らかだ。

年金も健康保険も民間は得意にしている。
民間でできるものは民間でやるべきだ。

歴史の証明だ。