《スエーデン=国の保障天国の断末魔の姿》

『国の保障天国』
スターリンやレーニン、毛沢東が主張した政策だ。
『民主党はこれを実現します』とできもしない大嘘を言っている。

なにお〜?
『スターリンではありませんスエーデンです?』
『年金手帳はスエーデンがモデルです?』

あきれるね。

スエーデン?
働いても60%は税金で取られ?
さらに消費税は25%。

こんなことはスエーデンが人口800万人程度の小国だから可能なのだ。
小国なら輸出で稼げる。

ヨーロッパと言う大市場で輸出を幾ら稼いでも問題にはならない。
スエーデンはヨーロッパに寄生するシイタケのようなもんだ。

輸出は10%程度で、自国市場がメインの日本と全く状況が違う。
日本はスエーデンのまねなどできない。

その上、『国の保障天国という虚構の国スエーデン』の社会状況を見よ。

『国が保障してくれる』と言うから家族は必要なく、
後継者育成努力など全くほったらかしだ。
子供を生みっぱなしほったらかしで後継者はグレ、非行に走る。
家庭は離婚の蔓延で崩壊し跡形もない。
孤立し、孤独な老後となる。
人のつながりの無い冷たい社会だ。

スエーデン?
こんな状況で維持できるはずが無い。
後継者を必死で育てない社会がどうして維持できるのか?
資金面からも、社会面からも崩れたつ。

まさに、国の保障天国の断末魔の姿ではないか。
崩壊寸前の末期症状の姿だ。

いったい民主党目は着いているのか?
いったいどこを見ているんだ?

崩壊寸前の根幹を見ずして?
ただ、上っ面の年金手帳しか見ない?

オオバカをやりでもするな。
年金で幸せに暮らせるなどとは虚構に過ぎない。
国の保障天国は虚構だ。

民主党は暴走するな。

民主党ストップ。
止まれ止まれ、民主党。