《民主党の暴走ストップ。》

年金手帳?
枝葉の論議だ。(民営化すれば当然やられる。)

スターリンやレーニンのように、できもしない『国の保障天国を実現します』と言
う、構想がすでに間違っている。

『国の保障で幸せにします』
と言う国家哲学が間違っている。

年金手帳を導入する?
コラ民主党。
導入されるのはそれだけじゃないだろうが。

年金手帳を導入すると、高い消費税も導入される。

このまま税で制度を維持すると?
官僚事業が巨大な風船のように膨らむ。
現在80兆円の福祉事業が150兆円にもなる。

今でもバカ高い税金がこんなに上がっていったいどうする?
もはや1円たりとも税金は払えない。
そんな金はどこにもない。

消費税?
消費税で取る?
同じことだ。
貧乏人は食えなくなり、多くの国民は非常に生活が苦しくなる。

消費力が落ちるからその分、失業は溜まる。
フランスなど消費税の高い国は若者失業率が25%以上だ。
自営業など軒並み廃業だろう。
国民は仕事が無く、塗炭の苦しみじゃないか。
(景気は良い。苦しい企業から次々廃業する。残った企業は好景気だ。景気にだまさ
れるな。景気を指標に税金を上げるな。失業を増やすだけだ。)

反対に?
これを民間企業で運営したらどうだろうか?
年金保険も健康保険も民間が得意にしている。
現在80兆円の市場が150兆円になれば空前の好景気だ。
みんな仕事に就き、失業者はいなくなる。

好景気はインフレで推移するから国の借金も返せる。
税金も自然増が増え高速道路も整備可能だ。
研究開発などにも投資できる。

ほんとうに困った国民にも援助可能だ。

どっちで運営すべきかは、スターリンやレーニンでさえもわかるだろう。
民営で運営すべきは当たり前だ。

できもしない、国の保障天国をさらに虚構政策で続けようという民主党は間違ってい
る。
『民間でできるものは民間で』とおっしゃる小泉総理のほうが正しい。

虚構政策をやり国民を非常な苦しみに追いやる民主党は引っ込め。
民主党の暴走ストップ。
ストップ民主党。

止まれ止まれ民主党。