《年金手帳に書けば安心どころか不安は増す》

スターリン、レーニン、毛沢東が主張した国の保証天国。

民主党は年金手帳と言い、いかにも実現可能なように言い立てる。

年金手帳に金額を書けば?
あるいは国の保障で暮らせるかも?

スターリン、レーニン、毛沢東が失った信用を取り戻すかのような?
もちろんおおウソだ。
できもしない虚構政策だ。

民主党は時代錯誤政策で国民を惑わすな。


年金手帳?
ちょっと考えればすぐ化けの皮がはがれる。

たとえば?
消費税が20%以上になって、唱えてみればよいのだ。

誰も相手にしない。
なぜ?
消費税を上げて、金額を維持しようにもできない。
ならば、年金の額は減るしかない。

手帳に確かにもらえる年金は書いてある。
が?
その金額は毎年減る。
(もしくは支給年齢が先に伸びる。政府が赤字で無理に支給すれば国の借金が増え
る。)

減る金額が書いてあり不安は具体化する。
どこまで減るのか?
数字が書いてあるだけに不安はより高い。

こんなもの不安を強化するだけだ。
誰もほしくない。

年金手帳に書けば安心どころか不安は増す。

民主党。
年金手帳に書けば安心?
おおウソだ。
何が安心なもんか不安は大きくなる。
目先をごまかすウソ政策だ。

大嘘政策に突き進もうと言う民主党。
暴走だ。

ストップ民主党。

ストップ民主党の年金手帳政策。