《こうしてこそ国際国家》

国際化時代、外国人との交流はますます盛んになる一方だ。

没交渉で閉ざされていた時代のようなわけには行かない。

国を外国に解放するには『外国ならどこにでもある国に忠誠を求める法の整備』
は絶対に必要だ。
工作活動防止法、ロビー活動法など何でも良い整備すべきは当たり前だ。

こうしてこそ世界標準の国際国家といえる。

そもそも、この法がないため、工作員活動を自由にさせ子供達が400人以上もさらわれているではないか。
大被害をこうむっている。

早く法を整備してほしい。

もちろん外交関係には時効などないという。
朝日は自分でそういっていろんな日本叩き裁判を起こしている。
ならばこの法が成立した暁には朝日をはじめ一網打尽におシラスに引っ張り出して至当じゃないか。
朝日がこの法で断罪されるべきは当たり前だ。
逃げようたって逃がしはしない。
南京大虐殺会館を資金提供し設立した裏切り社会党政治家なども同罪だ。

一日も早い法の整備を願ってやまない。

(朝日がこの種の法の成立に猛抵抗するのは当たり前だ。読売、サンケイ自由主義新聞の奮起が求められる。)