《朝日、まるで中国の工作新聞。》

23日付の米紙ワシントン・ポストは社説で、

日中関係悪化について
「危機の原因をもたらしたのはほとんどすべて中国政府」
と強調、
「ナショナリズムを利用し日本を脅している」
と中国の胡錦濤国家主席らの姿勢を厳しく批判した。

ポスト紙は
「教科書問題を誇張して取り上げ、デモ参加者が日本大使館やレストランなどを襲うことを許したり、唆したりした」
と指摘。
その狙いは、
日本の国連安全保障理事会の常任理事国入りへの公正な意図を阻むことと、
中国共産党による一党支配の維持にあると分析した。

日本の新聞ならこの論調に耳を傾けて当たり前だ。
さらにこれを補強し、中国共産党批判をするだろう。
二度と中国共産党が反日運動など仕掛けないよう叩きまくるはずだ。

が?
朝日。

このような論調には一切目もくれない。
中国共産党を叩きまくるどころか?

『反日運動が恐いぞ。』
『歴史のマグマに乗っているかのようにいつでも吹き上がるぞ。』
『日本政府は早く妥協せよ』

なんだこりゃあ。
今中国が言ってほしいことそのものじゃないか。
中国政府の言いたいことをしっかり言っている。
中国政府が今やってほしいことをしっかりやっている。

国家国民に対する反逆性をあらわにし、まるで中国の工作新聞だ。

全く非常識だ。

この新聞は新聞の持つべき基本的倫理観さえ持っていないのか?
守るべき社会規範さえ守れない。

朝日のような裏切り新聞があったら教えてほしい。
世界に例がない。

世界に例がない反逆新聞だ。
非常識な反逆行為を続ける朝日新聞を糾弾する。

この新聞が反逆の裁きを受け断罪される日はいつですか?

工作活動防止法など国に忠誠を求める法の整備を怠っている政治の責任だ。

(毎日は営業のため過激な左翼ポーズを取るだけの唾棄すべき新聞。左翼新聞とは言えず、語るに足りず。)