《工作活動防止法を整備しようとしない政治の怠慢》

現在、中国共産党は世界から批判を浴びて反日デモを中止している。

が?
朝日。

世界の批判は無視したかのようだ。
中国の歴史感を日本国民に押し付け『さあ反日運動が燃え盛る火がつく』と煽っている。 

とりあえず54運動で反日デモをさせたいのだろう。

歴史問題を出し、日本政府をパブロフの犬のように訓練したいのだ。
そうやって総理の靖国参拝を中止に追い込みたいわけだ。
見え見えだ。

朝日はこうして中国共産党の言い分を通そうとしている。
外国と結託し外国政府の主張を強制しているではないか。

これが反逆行為でなくてなんなのか?
中国共産党政府やその関係者などと接触しこの記事を書いているなら、紛れもなく、どこの国でも反逆罪だ。
言い訳はおシラスに引き出され言う羽目になる。

が?
日本は野放しだ。
やりたい放題させている。

こんな非常識新聞がどこにある?

工作活動防止法を整備しようとしない政治の怠慢だ。

これにより外国ではありえない政治問題で大きな混乱を起こされている。
無用の混乱で大被害を受けている。

混乱させ祖の中でことを成し遂げようと言う左翼活動を成功させているではないか。

全くどうかしている。

工作活動防止法、ロビー活動法、国に忠誠を求める基本法など何でも良い、当然あるべき法がない溜めおきる弊害は早く何とかしてほしい。