Re: 仮面ライダー響鬼 「十一之巻 呑み込む壁」
てつたろです。
"Red Lantis" <redlantis@yahoo.co.jp> wrote in message
news:JW86e.372$qc.211@news-virt.s-kddi1.home.ne.jp...
> マジレン第9話 「炎の友情合体〜ジルマ・マージ・マジ・ジンガ〜」です。
> ばろーむ・くろーす!(違)
>
> ○「え〜い!俺はもう、辛抱ならん!!」ブラ
旧いお人だったのね。
今のお子様は意味取れたかしら?
> 「ウルザードってば、本当は持ってるのにね〜」ナイ
> 「持ってるのにね〜」メア
> 「黙っててあげるっていったけど・・・」ナイ
> 「言っちゃおうか!」ナイ・メア
告げ口とは小物な……
> 「・・・なんだとー!!!
> この俺を謀るとは!おのれウルザード!
> 断じて許さん!!」ブラ
> バンキュリアに大型のクロスボウを渡す。
> 「これで・・・何を?
> ・・・は!まさか・・・」バン
マジスティック・ボウガンに対抗して売り込もうと(違)
> ここで魁がやったことって、バンダイがガンプラでやってることに近いような気がする。
> 表面の色ごとに成型色で分割して、塗装の必要をなくしたり、分割線を目立たなくしたり・・・。
> そうしないと作れない、最近のお子様の不器用さも問題だが・・・。
んー、以前にフリマで見かけた、完成したプラモデルを
売っていたお兄さんが近いかも。
# 需要はあるんだろうか。
> マージフォンは繋がらない。「おかけになった電話は、廃番になりました」(違)
「圏外」でしょうから、アナウンスもないかと。
> 「ン・マさまに免じて、命だけは許してやろう。
> だが、あの力は俺によこせ!」ブラ
> 「ふん。残念だったな。あれなら既に、トロルにくれてやった」騎
ウルカイザーになれなくなるんじゃないの?
> 「新たな呪文が、俺たちを呼んでいる!」赤
> 呪文を唱えると、バリキオンはウルカイザーの状態、フェニックスはマジキングの形態に変形!
> 合体して新たな魔神が誕生した!
> 「友情合体!ファイヤー・カイザー!!」赤
一発芸、もとい。
一回だけの合体なんでしょうかね。
> 魔神合体の魔法を取り戻すことに成功!
> 義理を果たしたバリキオンはフェニックスを振り落とし、ウルザードの元へ戻った。
>
>
>
> 「確かにバリキオンは、お前を戦士として認めた。
> だからこその合体。
> だが、もうこれで借りは返したと言うことだ」騎
> 「借りはって・・・俺、そんなつもりじゃ!」赤
> 「次は無い・・・」騎
やっぱり?
> ○「せっかく心が通じ合えたと思ったのに・・・」赤
チャンスはあるのか?
# まあ展開的にいえば、ウルザード次第、か。
> フェニックス+バリキオンがあるなら、
> ウルザードが他の4人と合体して、マジキングを乗っ取るのも可能か?
そしてファイヤーカイザーと戦ったりして。
> 仮面ライダー響鬼 「十一之巻 呑み込む壁」です。
妖怪で「壁」といえば「塗り壁」だけど、塗り壁は
植物じゃないし。
> 俺とイブキがタッグを組むこと自体、相当なことですよ」
>
> 視聴者に、「滅多にやりませんよ」と、予防線を張ってるな?
それぞれに別の敵を用意するのは、かえって大変。
# 特に童子と姫の「中の人」が(爆)
イブキさんの出番を減らす手もあるけど、あきらちゃん
の出番は確保すること!
> ○栃木の山中
> 邪
>
> 心
>
> 魔
>
> メーターがいくつも付いている妙な杖を持った、黒尽くめの男。
邪心魔さんですか。(違)
アナログメーターってところが微妙。
# 意外と自然に優しそうな魔化魍軍団にあって、人工的
# な違和感がある反面、中途半端なアナクロさがあって
# アンバランスの不安感を誘っているのかな?
> ○猛士射撃場(?)
> 威吹鬼の銃撃をかわし、飛び回る浅葱鷲!
「浅葱」はここで出しましたか。
> そして、威吹鬼に襲い掛かる黄赤獅子!
「黄赤」?「橙」じゃだめなのかな?
> あきらちゃんが音笛を吹き鳴らすと、2枚はディスクに戻り威吹鬼の手へ。
> 「さすがみどりさん。手堅い仕事してるよ」
> 新しいディスクアニマルのテストだったようだ。
>
> 浅葱鷲は茜鷹の色替えかな?
色だけじゃなくて、一部デザインが変更されているので
しょうね。
「大型が鷲、中型小型が鷹」(トリビア)なので、鷹の
強化版と考えていいのでしょう。
で、黄赤獅子は瑠璃狼の強化版?
# シグファイターST/GTのようなものなら、止めて欲しい! ^~^
> そういえば、あきらちゃんは城南高校じゃないのかな?
ねぇ?
いずれにせよ、新学期早々学校をサボっているのかな。
# それとも放課後にひょいと行ける場所なのかな?
> ○堤防
> 「久しぶりにたちばな行かない?」
> 新しい制服を、ヒビキに見せに行こうとひとみちゃんが提案するが、断る明日夢。
>
> 「ヒビキさんと、なんかあったの?」
> 「あ、そうじゃなくて・・・ヒビキさんにあわせる顔がない・・・って・・・」
> 彼女だけで行くように言って、明日夢は走り去る。
>
> 中学は自転車通学だったが、城南高校は徒歩で行けるんだ・・・。
あるいは、バスか電車通学だったりして。
# あの辺ならいずれにせよ京成だな。
> ○甘味処たちばな
> 居間。
> さすがにコタツは片付けたか。
> 「は〜しるぞ山を、谷を、街を、鍛えろ運転、安全運転・・・」
> 新聞に隠して、バイクのカタログを見ているヒビキ・・・。
>
> CB750かな?
> 山や谷を走れるバイクじゃないと思うが・・・。
> まさか、乗るんですか?
> やっぱり仮面ライダーになりたいのかな?
まさか、弁償?
> ○栃木の畑
> 農夫の前に現れたのは・・・童子!
> 「いいか?よ〜いドンで行くぞ」
> 背後には姫も!
> 「よ〜いドンだな」
> 「??」
> 「うちの子のために、あんたの命、貰うから」
> 「え!?」
> 「もしかして、嫌なのか?」
そりゃ当然……
> 「よ〜い・・・」
> 「ドン!」
嫌でもやるのね。
> 農夫に向かってくる二人!
>
> 壁
>
> 壁
>
> 壁
>
> 二人に挟まれて圧殺される農夫・・・。
紙のようになって舞い上がる農夫(嘘)
> 二人を見つめる、謎の男・・・。
>
> 直後の「神羅万象チョコ」のCMが、
> 「この世界を、この戦いを、裏で操るのは誰だ!?」
> まるで、この男のことみたい・・・。
>
> ○街
> ぶつかった弾みで、お姉さんの紙袋が破れてしまい、親切な明日夢はそれらを抱えて運んであげる。
> お礼にお茶を御馳走してくれるというので付いて行くと、着いた所は・・・甘味処たちばな・・・。
甘いな、明日夢君。「お茶」で連想すべきだったよ。
# 道中気付かないか?内心行きたかったの?
> 「おはよ〜」
芸能人ですか?
> あ、さっきイブキが言ってた「みどりさん」って、この人なのね。
伏線だったんですね。
まだ生かされない伏線があることを思えば、分かり易い
伏線だったかな。
> ○路上
> 不知火號の中で、新しいディスクの手ごたえを確かめる。
> 「鷹とか狼よりも、若干重いかな?」
> 威吹鬼の銃撃を物ともせず、飛びまわれるくらいだからね・・・。
当たってたの?
銃撃のショックでも跳ね飛ばないほど重いとは思えない
けど。
# 玩具も重かったらどうしよう?(杞憂)
# 玩具が高かったらどうしよう?(杞憂、だといいなぁ)
> 大木が左右に開く?
> そこへ農夫を放り込む・・・。
>
> ・・・これなに?展開からいって、塗り壁だと思ってたんだが?
「おとろし」が犀亀だったし、「絶対塗り壁じゃない」
とは言えないけど、なんか違う感じですね。
> あたりが暗くなり、謎の男が現れた・・・。
> 跪く二人。
> 何かを手に取る男。
> 「ありがたく頂戴します」×2
> 姫の口が大きく開き、男の手を手首まで飲み込む!
> のどの奥に、何かを押し込んだ・・・。
> 同じように、童子にも・・・。
囚人が口の中に爆弾を入れられるSF映画があったなぁ。
> ○甘味処たちばな
> 「じゃあ、みどりさんも猛士なんですか?」
> なんと、彼女はヒビキの中学時代の同級生。
うそぉ!J(=O=)L
> 「ヒビキ君は、中学卒業してすぐ、猛士になったんだよね・・・」
あきらちゃんは、少なくとも中学から「と」。
> あたしとは来れないのに、年上の綺麗なお姉さんとなら来るのね・・・。
あきらちゃんとひとみちゃんに挟まれる明日夢も、いずれ
見られることでしょう。
# 見たい気もする。
> 「あ、みどりさん、気をつけてくださいね。
> 古い資料を奥から引っ張り出したりしたもんで、いろんなとこが・・・開いちゃってますから・・・」
> ふと見ると、階段の踊場の壁がパタパタ・・・。
> 「下いって、閉めてきます」
あれ?
下行ったら忘れちゃったの?
# 意外とそそっかしそうだし。
> 「でも、こんな里の近くまで来そうになってるなんてね・・・」
開拓の波に人里へと追いやられる魔化魍達。
# 魔化魍は猿や猪か!
> 「頑張ってね、お兄ちゃん!」
> 「お兄ちゃん?おじさんでいいんだよ。
> よし。じゃあ君のために、頑張ろうかな!」
>
> 逆のパターンは多いが、素直におじさんと認めるとは・・・。
大学時代に見ず知らずの子に「おじさん」と呼ばれた時
はショックでした。
# 諦めとともに徐々に慣らされていきます。
> ○甘味処たちばな
> 作戦室では、みどりさんも加わって資料の整理。
> ・・・じゃなくて、隠し扉の留め金を探しているらしい。
> 「あ、あとは二人でやるから。
> みどりちゃんは仕事して」
> おやっさんに言われて、みどりさんはどんでん返しの奥に消える・・・。
ああ、閉め忘れたのね。
# やっぱりそそっかしいの?
> ○栃木の山中
> 杉林の中を、単身探索するヒビキ。
花粉症は大丈夫かな?
# 今年は薬を使っても効果が薄いほど、ひどい状況です。
> 「・・・鬼さんこちら、手の鳴るほうへ・・・」
> 杉の幹から童子と姫が出現!
> 「お出迎えとは珍しいな」
いつもの台詞だと思いましたが?
> 妖姫・怪童子に変化!
> 怪童子に投げ飛ばされ、ヒビキも変身!
> ところが妖姫たちが額に手をかざすと、体表が変質して鎧姫・武者童子に変貌した!
>
>
>
> 鎧
>
> 「こいつら・・・」
> 鬼火を吹き付けるが、効果なし!
> 「なっ!」
> 武者童子の右手から、剣が生えてきた!!
> 烈火で応戦する響鬼!
> 今までにない剛力!
> 突き放される瞬間、左のたすきが斬られた!
> 「!・・・よし」
> 火炎弾を放つ!
> だが、剣で受け止められた!
> 「これもダメか・・・」
> 圧倒的に不利な状況に陥る響鬼!!
> 武者童子の一撃で、谷底へ叩き落された!!
防御力を上げれば敏捷性が下がるのがすじってもの。
ましてや、攻撃力まで上がるとは反則だぁ!
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