今週はなんか寂しいと思ったら、ネクサスがお休みだったのね。


マジレン第9話 「炎の友情合体〜ジルマ・マージ・マジ・ジンガ〜」です。
ばろーむ・くろーす!(違)

○「え〜い!俺はもう、辛抱ならん!!」ブラ
出撃できないイライラを、ウルザードに当り散らすブランケン様。
しかし彼を地上に出せる魔導陣は、レッドの力で封じられてしまった。
「お前を再び地上に出すには、門の鍵を手に入れるしかない」騎
「あの忌々しい魔法使い共が、また邪魔しに来るぞ!」ブラ
「ならば、この俺も行こう。
奴ら、そろそろ叩き潰す頃合だ」騎

「ウルザードってば、本当は持ってるのにね〜」ナイ
「持ってるのにね〜」メア
「黙っててあげるっていったけど・・・」ナイ
「言っちゃおうか!」ナイ・メア

「・・・なんだとー!!!
この俺を謀るとは!おのれウルザード!
断じて許さん!!」ブラ
バンキュリアに大型のクロスボウを渡す。
「これで・・・何を?
・・・は!まさか・・・」バン

○ボトルシップを組み立てている翼。
それを見た魁が・・・。
「なんだ。そんなの簡単じゃん!俺に任せろよ!」赤
マージフォンを取り出し、練成魔法で、はい完成!
「何すんだ、てめえ!!」黄
蒔人が翼の手を押さえて、代わりにアニキちょめ!
「なんだよ、大変そうだったから手伝ってやったのに・・・」赤
今度は魔法で船をビンから出した。
「ほら、これでいいんだろ?」赤
「・・・いい訳ねぇだろ・・・。
つーかお前、バカだろう?」黄
翼に変わって、アニキパンチ!
「出したり入れたりしてるように見えるけど、
そういう形に練成しなおしてるって仕組みなんだ」青
「一段と磨きがかかった、この俺の練成魔法を戦いに生かせば、
インフェルシアなんか目じゃないぜ!」赤
「魁ちん。ここでうまく言ったからといって、いつもうまく行くとは限らないでございますです!」坊
実戦では、敵の武器や体に強力なパワーが宿っている。
それに打ち勝つ強い思いが必要だ。
「強い思い?なんだよそれ?俺は十分強いって!」赤
その時、マージフォンが冥獣出現を告げる!
マジレンジャー出動!!Roger(違)

ここで魁がやったことって、バンダイがガンプラでやってることに近いような気がする。
表面の色ごとに成型色で分割して、塗装の必要をなくしたり、分割線を目立たなくしたり・・・。
そうしないと作れない、最近のお子様の不器用さも問題だが・・・。

○高層団地地区に、冥獣トロルが出現。
第1話でママが倒した奴と同じだ。

HPのデータによると、第1話のより上等な服を着ている。
仲間を倒して奪った、強いトロルと言う意味だそうです。

変身し、ファイブファンタスティックキックで、文字通り一蹴!!
「トロルを一撃で倒すとは、また腕を上げたな魔法使い共!」騎
ウルザード出現!・・・画面暗すぎ。
「出でよ!魔道場バリキオン!!」騎
巨大化して、ウルカイザーへ!
マジレンジャーもマジマジンからマジドラゴンへ!

街のセットがよくできてますね。

「バリジャベリン魔導斬り!!」騎
一撃で合体が解ける!
「さらばだ!俺以外の魔法使い共よ!!」騎
フェニックスにとどめを刺そうとしたとき、ウルカイザーの背中に矢が突き刺さった!
「うっ!」騎
バンキュリアが、フランケンに与えられたクロスボウで放った矢だ。
「その矢には強力な呪いがかけられてるみたい。
さすがのあなたも、命は無いわ。
御愁傷様・・・」バン
「くっ、ブランケンの差し金か・・・余計なことを!」騎
魔導陣を開き、退こうとするウルカイザーに飛び掛るフェニックス!!
衝撃で合体が解け、バリキオンとフェニックスが魔導陣に消える!

○魔法部屋に戻ったマジレンジャー。
麗ちゃんの占いで魁を探すが、手がかりは何もない。
フェニックスが飛び込んだことで魔導陣の異変が生じ、時空が歪んで次元に狭間に落ちてしまったらしい。
バリキオンとともに・・・。

○その頃魁は、砂丘の真ん中にいた・・・って、またかよ。

第7話と2本撮りか?

マージフォンは繋がらない。「おかけになった電話は、廃番になりました」(違) 

ふと見ると、馬が一頭・・・。
「まさか・・・」赤
これがバリキオンの正体か・・・。

風雲再起!(違)

背に矢が刺さり、緑色の血が流れている・・・。

アンデッド!(違)

「怪我してるのか・・・」赤
助けようとしたが、思いとどまった。
ママはこいつが合体したウルケンタウルスに殺されたのだ・・・。
「こいつも母さんの仇だ!どうなったって知るもんか!」赤
出口を探しに行く魁。

○インフェルシアに戻ったウルザードは、ブランケンに復讐!!
「俺を甘く見るな。
魔導騎士は、あれくらいの呪いでやられはせん!
だが、我が愛馬バリキオンは、抗いきれなかった!
ブランケン!貴様、何のつもりであのようなことを!!」騎
「とぼけんじゃねぇ!お前が俺を謀ったんだろうが!!」ブラ
斬り結ぶ二人を、ン・マ様が止める。
「ン・マさまに免じて、命だけは許してやろう。
だが、あの力は俺によこせ!」ブラ
「ふん。残念だったな。あれなら既に、トロルにくれてやった」騎

○ウルザードが呪文を唱えると、マジレンジャーに倒されたトロルの破片が復活! 

駆けつけたマジレンジャーの目の前で、魔神合体の魔法を使いストーン・トロルに変化!!

合体後のポーズまでパクッてるし・・・。

○バリキオンと対峙する魁。
「勘違いするなよ。お前を助ける気なんかないんだからな!
ただ俺、自分だけ助かればいい奴とか、思われたくないからさ」赤

馬に向かって、なにカッコつけてんだ?

バリキオンに刺さった矢を抜こうとするが、呪いで触れない。
練成魔法を試してみる。
これも強力な呪いのためか、効果がない。

○ストーン・トロルと戦うマジマジンたち。
だが、マジキングと同じ力を持つ敵に、手も足も出ない!

○練成魔法を繰り返しながら、自分に問いかける魁。
『俺、一体なにやってんだろう?
こんな敵を助けて、どうしようって言うんだ?』赤
一向に抜ける気配がない。
「なんで抜けねぇんだよ!?
母さんの仇相手に、ここまでやってやってんのに・・・」赤
マンドラ坊やの言葉が頭をよぎる。
強い思いが必要になる・・・。
「・・・強い思い・・・」赤

○観戦するウルザード。
「魔法使い共よ。
自らの魔法力に潰されながら、己の無力さを思い知るがいい!」騎

○練成魔法の使いすぎで、疲労した魁。
「なんだよ、強い思いってよ・・・。
解んねえよ。俺には解んねえよ!」赤
バリキオンが苦しみ、立っていられなくなった!
「死ぬな!死ぬなバカ野郎!
最後まで諦めんじゃねえ!!」赤
夢中でかけた練成魔法が、ついに効果を示した!
呪いの矢が抜け、立ち上がるバリキオン!
「・・・でも、なんで今うまくいったんだろう?」赤
死に瀕したバリキオンの命を、純粋に助けたいと思ったため、
それが強い思いとなって魔法を成功させたのだ。
バリキオンは魁を自分の背に乗せ、出口へ向けて突っ走る!!

○ついにストーン・トロルは、キングカリバー・魔法斬りの構え!
「!」青・緑・黄・桃
「終わったな・・・?」騎
ウルザードの耳に、馬の嘶き?
現世に戻った魁とバリキオンが変身!
背にマジフェニックスを乗せ、ストーン・トロルに突進!
「なんで敵の馬に跨ってんだよ?!」黄

「新たな呪文が、俺たちを呼んでいる!」赤
呪文を唱えると、バリキオンはウルカイザーの状態、フェニックスはマジキングの形態に変形!
合体して新たな魔神が誕生した!
「友情合体!ファイヤー・カイザー!!」赤

「赤の魔法使いを、戦士として認めたか、バリキオン!」騎

燃え上がるバリランサーを振り回し、ストーン・トロルに挑む!

燃えすぎだよ。

とどめは燃える辮髪を振り回し、「ファイヤー・スピンブレード!!」赤

アサシン星人ジンギの秘技!(違)

魔神合体の魔法を取り戻すことに成功!
義理を果たしたバリキオンはフェニックスを振り落とし、ウルザードの元へ戻った。 

「確かにバリキオンは、お前を戦士として認めた。
だからこその合体。
だが、もうこれで借りは返したと言うことだ」騎
「借りはって・・・俺、そんなつもりじゃ!」赤
「次は無い・・・」騎

○「せっかく心が通じ合えたと思ったのに・・・」赤


フェニックス+バリキオンがあるなら、
ウルザードが他の4人と合体して、マジキングを乗っ取るのも可能か?


○CM
ダースベーダー・ボイスチェンジャー。
あれを被って、
「Monday Tuesday Wednesday」
と言うと、
「I am your father」と聞こえる(嘘)。



仮面ライダー響鬼 「十一之巻 呑み込む壁」です。

○アバンタイトル
やっと高校一年生になりました。

○オープニング
滝澤みどり役の梅宮万沙子さんは、昼メロ「メモリー・オブ・ラブ」で草加少佐と共演してました。

○路上
桜咲く。
今日は城南高校の入学式。
明日夢は桜に見とれて遅刻。

○甘味処たちばな
日菜佳ちゃんが隠し部屋から、大きな茶箱を出してきた。
たちばなの作戦室(違)には、大量の箱や行李が山と積まれている。
魔化魍に関する資料が詰まった物だ。
現在日菜佳ちゃんたちが使っているのと同じファイルや、漢文で書かれたものもある。
「これだけデータが増えれば、謎の魔化魍にも太刀打ちできるか・・・」

データが増えると、インプットが大変だぞ。

「だといいけどね〜」
「この間の奴だって、100年に一度だったし。
俺とイブキがタッグを組むこと自体、相当なことですよ」

視聴者に、「滅多にやりませんよ」と、予防線を張ってるな?

○栃木の山中
邪

心

魔

メーターがいくつも付いている妙な杖を持った、黒尽くめの男。

影

デストコマンドの一人か?(違)

○猛士射撃場(?)
威吹鬼の銃撃をかわし、飛び回る浅葱鷲!
そして、威吹鬼に襲い掛かる黄赤獅子!
あきらちゃんが音笛を吹き鳴らすと、2枚はディスクに戻り威吹鬼の手へ。
「さすがみどりさん。手堅い仕事してるよ」
新しいディスクアニマルのテストだったようだ。

浅葱鷲は茜鷹の色替えかな?

○城南高校
校門の前でひとみちゃんを待っている明日夢。
克夫たちは映画を観に行ったそうだ。

あっちはあっちで、うまくやってると・・・。

「でもまあ、安達君とは一緒だから、いいかなぁ・・・」

そういえば、あきらちゃんは城南高校じゃないのかな?

○堤防
「久しぶりにたちばな行かない?」
新しい制服を、ヒビキに見せに行こうとひとみちゃんが提案するが、断る明日夢。 

「ヒビキさんと、なんかあったの?」
「あ、そうじゃなくて・・・ヒビキさんにあわせる顔がない・・・って・・・」
彼女だけで行くように言って、明日夢は走り去る。

中学は自転車通学だったが、城南高校は徒歩で行けるんだ・・・。

○甘味処たちばな
居間。
さすがにコタツは片付けたか。
「は〜しるぞ山を、谷を、街を、鍛えろ運転、安全運転・・・」
新聞に隠して、バイクのカタログを見ているヒビキ・・・。

CB750かな?
山や谷を走れるバイクじゃないと思うが・・・。
まさか、乗るんですか?
やっぱり仮面ライダーになりたいのかな?

栃木県在住の猛士、松山さんから妙な事件の情報を得たおやっさんは、ヒビキの派遣を決定。
「予測データの注意区域には、全く入ってないところなんだよ・・・」
「じゃ、行ってきます。シュッ!」<

新しいディスクアニマルを受け取り、不知火號に乗って出動!

○街
突っ走った明日夢は、気づいたら例の書店の前へ・・・。
痛い思い出が蘇える・・・。
追い討ちをかけるように、書店のお姉さんが声をかけてくる・・・。
立ち去ろうとして、角から出てきた別のお姉さんに衝突!
荷物が散らばる。
ダースにハイチュウにおっとっとに・・・って、森永のお菓子ばっかり・・・。

○栃木の畑
農夫の前に現れたのは・・・童子!
「いいか?よ〜いドンで行くぞ」
背後には姫も!
「よ〜いドンだな」
「??」
「うちの子のために、あんたの命、貰うから」
「え!?」
「もしかして、嫌なのか?」
「よ〜い・・・」
「ドン!」
農夫に向かってくる二人!

壁

壁

壁

二人に挟まれて圧殺される農夫・・・。

二人を見つめる、謎の男・・・。

直後の「神羅万象チョコ」のCMが、
「この世界を、この戦いを、裏で操るのは誰だ!?」
まるで、この男のことみたい・・・。

○街
ぶつかった弾みで、お姉さんの紙袋が破れてしまい、親切な明日夢はそれらを抱えて運んであげる。
お礼にお茶を御馳走してくれるというので付いて行くと、着いた所は・・・甘味処たちばな・・・。
「おはよ〜」
「ああ、みどりさん!
・・・って、明日夢くん?!」
「?知り合いなの?」

○甘味処たちばな
日菜佳ちゃんが明日夢のことを、みどりさんに説明する。
「ヒビキ君は?」
緊急出動中。

彼女も猛士なのか。
あ、さっきイブキが言ってた「みどりさん」って、この人なのね。

○路上
不知火號の中で、新しいディスクの手ごたえを確かめる。
「鷹とか狼よりも、若干重いかな?」
威吹鬼の銃撃を物ともせず、飛びまわれるくらいだからね・・・。
「あいつも、次から次へと、いろんなもん考えるよな・・・」
「魔化魍を探すのにも、それだけいろんなパターンを考えなきゃってことでしょ?」 

「俺たちもどんどん先手を打たなきゃってことだな・・・」

○栃木の山中
倒した農夫を引きずって、童子と姫が山中を進む。
大木の前で立ち止まる。

餌

大木が左右に開く?
そこへ農夫を放り込む・・・。

・・・これなに?展開からいって、塗り壁だと思ってたんだが?

あたりが暗くなり、謎の男が現れた・・・。
跪く二人。
何かを手に取る男。
「ありがたく頂戴します」×2
姫の口が大きく開き、男の手を手首まで飲み込む!
のどの奥に、何かを押し込んだ・・・。
同じように、童子にも・・・。

謀

○甘味処たちばな
「じゃあ、みどりさんも猛士なんですか?」
なんと、彼女はヒビキの中学時代の同級生。
「ヒビキ君は、中学卒業してすぐ、猛士になったんだよね・・・」
話をしてると、ひとみちゃん現る!
「安達君?」
「あ、いや、違うんだよ。この人に付いて来たらここに来ちゃってさ・・・」
「え?」

あたしとは来れないのに、年上の綺麗なお姉さんとなら来るのね・・・。

しどろもどろの明日夢に代わって、日菜佳ちゃんが補足説明を。
「みどりさんはあたしたちのお友達で、
明日夢くんとはここに来る前にひょんなことからお知り合いになったそうですよ」 

とりあえず高校進学祝で、日菜佳ちゃんが黍団子をご馳走することになり、
みどりさんは奥に引っ込む。
「あ、みどりさん、気をつけてくださいね。
古い資料を奥から引っ張り出したりしたもんで、いろんなとこが・・・開いちゃってますから・・・」
ふと見ると、階段の踊場の壁がパタパタ・・・。
「下いって、閉めてきます」

○松山さん宅
ヒビキたちが着いた。
早速、松山夫妻から情報を得る。
「人が消えてる感じから想像すると、三日くらい前からなのかもしれないな。
いるとすれば・・・」
「じゃあ、魔化魍も結構育っちゃってるかもしれませんね」
「でも、こんな里の近くまで来そうになってるなんてね・・・」
「やれるだけのことは、やらせてもらいますから」
「ヒビキさんが来てくれて、我々も心強いです」
松山さんの息子さんも応援。
「頑張ってね、お兄ちゃん!」
「お兄ちゃん?おじさんでいいんだよ。
よし。じゃあ君のために、頑張ろうかな!」

逆のパターンは多いが、素直におじさんと認めるとは・・・。

○栃木の山中
さまよう童子と姫。
なんだか、体調が悪そうだが・・・。

変 変 変 変 変 変 変 変 変 変 変 変 変 変

ひとしきり苦しんで、安定したようだ。
力と殺気がみなぎっている!

○甘味処たちばな
作戦室では、みどりさんも加わって資料の整理。
・・・じゃなくて、隠し扉の留め金を探しているらしい。
「あ、あとは二人でやるから。
みどりちゃんは仕事して」
おやっさんに言われて、みどりさんはどんでん返しの奥に消える・・・。

下の混乱を知る由もなく、明日夢とひとみちゃんは黍団子を楽しむ。
「で、ヒビキさんは?」
「なんか急に仕事が入っちゃったみたいで・・・」
「ふ〜ん。じゃあ会ってないんだ」
「・・・うん」

○栃木の山中
杉林の中を、単身探索するヒビキ。
「・・・鬼さんこちら、手の鳴るほうへ・・・」
杉の幹から童子と姫が出現!
「お出迎えとは珍しいな」
妖姫・怪童子に変化!
怪童子に投げ飛ばされ、ヒビキも変身!
ところが妖姫たちが額に手をかざすと、体表が変質して鎧姫・武者童子に変貌した!

鎧

「こいつら・・・」
鬼火を吹き付けるが、効果なし!
「なっ!」
武者童子の右手から、剣が生えてきた!!
烈火で応戦する響鬼!
今までにない剛力!
突き放される瞬間、左のたすきが斬られた!
「!・・・よし」
火炎弾を放つ!
だが、剣で受け止められた!
「これもダメか・・・」
圧倒的に不利な状況に陥る響鬼!!
武者童子の一撃で、谷底へ叩き落された!!

○甘味処たちばな
明日夢がトイレから戻ると、階段の踊場の隠し扉がパタパタしている。
「?」
押してみるが、開かない。
耳を押し当て、音を聞こうとすると・・・!
突然扉が開き、明日夢はそこからスロープを滑り落ちていった・・・。

で、その下に2号が・・・(違)。

次週、猛士の秘密の一端が明らかに・・・。


強力な鎧を身に着けた童子と姫!
みどりさん、超電磁加重砲を開発するんだ!(違)

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「蒸着せよ!!」 Red Lantis redlantis_@Yahoo.co.jp
アットマークの前にアルファベット小文字でタイプRと加えてください。