>  宅急便は僻地では郵便局に丸投げしていると聞いています。
>  クロネコのサイトには書いてなかったけど、楽天のサイトの
> http://www.rakuten.co.jp/china-rairai/489249/
> に書いてある
>
>       ■但し、北海道・沖縄地方は500円の配送料を加算 していただきます。
>       ■お支払方法は【クレジットカード】【銀行振込前払い】の2方法のみです。 
> 
>        【NP後払い】はご利用になれませんのでご注意下さい。
>       ■資源の節約のため、簡易包装にてお送りさせていただきます。
>       ■配達できない地域がありますので、離島・僻地の場合はお問い合わせ下さい。 
> 
>
>    ■お届けの方法について
>    ■ 商品のお届けは、安心・確実のクロネコヤマト宅急便で
>    す。
>   
> を見ると、クロネコは僻地の配達をやっていないか、やっていても割増料金の
> ようです。

そうですか。
貴重な情報をありがとう。

>  利益が出ないから、郵便事業は政府がやるべき事業です。

黒猫は『儲かるから参入させろ』といっていましたよね。
いろんな条件をつけて、参入できないようにしているのでは?

>>『どんな僻地にも、通信の秘密を守り誠意を持って事業にあたるようしっかり監視監督
>>させる。』
>>と言う意味なら賛成です。
>
>  全国一律料金なら異議はありません。僻地割増料金なら論外です。


バスなどやっているように、割り増しのところを、僻地の自治体が負担するとか?
などもありそうですね。

自由に競争させてその『ような良いサービスをするものが勝ち残る』と言うのが自由経済の本来の姿でしょうか。