Re: 郵便事業者と政府の義務(Re:《全く信じられない時代錯誤の論理》)
>>僻地に税金で補填しながら、郵便局を維持することと全く関係のない話だ。
>
> ・郵便事業者の義務
> どんな僻地でも赤字になっても、郵便物は収集と配達をしなければならない
> ・政府の義務
> 僻地での郵便物の収集と配達の赤字は税金で補填をしなければならない
> とするべきだと思います。
赤字の補填ね。
たとえば宅急便など、どんな僻地にも配達してるんでしょう?
今のところ僻地のバス路線と違って問題になっていませんね。
郵便物も当面自治体などの援助は必要ないのでは?
>>とんでもない政治の関与だ。
>>まるで共産党じゃないか。
>>
>>企業経営に政治が関与?
>
> 政府がやるべき郵便事業を民間企業にやらせるのなら、政治が関与するのは
> 当然だと思います。
政府がやるべき事業?
そういう理屈をつけると、『どの事業もみんな政府がやるべき』となったりして。
利益が出て、魅力ある事業なら民間にやらせ税金を払ってもらうほうが国は発展するんでしょう?
その場合、政治が口を挟むと非効率になったり、無責任になったりしてうまく行きませんね。
第三セクターなど良い例でしょうか。
歴史の証明と言うやつでは?
政治の関与を
政治が役人を督励し
『どんな僻地にも、通信の秘密を守り誠意を持って事業にあたるようしっかり監視監督させる。』
と言う意味なら賛成です。
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