《内政外交の両面で限界を露呈し始めている。》



内政では、家族や法的保護責任者に老親の保護を任せようとしない。

国が家族や法的保護責任者を押しのけて国が老親を保護し続けようとしている。



外交では、あの台湾でさえもアメリカ軍の基地はなく防衛できているのに、この優秀な国民に防衛を任せようとしない。

引き上げるというアメリカ軍を金で引き止めてまで、保護され続けている。

アメリカ軍に直接の保護を求めることを止めようとしない。

内政外交で限界を露呈し始めた。



家族や法敵意保護責任者がいるのに、』国はしゃしゃり出るべきではないのだ。

優秀な自国民がいるのに、何でアメリカ軍に直接保護を求めるか?



ここのところの改革が最も重要なのではないのか。



小泉改革は国民の期待する大改革のはずだ。

構造改革といわれ『抜本改革を実施する』と国民は期待している。



ならば、限界などあってはならない。



小泉改革にふさわしい、抜本改革を実施してほしい。