《国に殉じた軍人に対し、『栄誉礼を執るかどうか言及しない?』こんな非常識を言うトップはいない》



靖国参拝。



これも保護に甘えた体質の露呈だ。

世界の国は国に殉じた軍人たちの英雄会館を真っ先に設置し、毎年盛大な行事を行う。 


これは国の重要行事だ。

国のトップの主催で最高の栄誉礼を執り、

『国民よ国家国民に忠誠を尽くせ、国家国民を命をかけて守れ』と教育する。

http://tanimurasakaei.web.infoseek.co.jp/index/tyuu-retu-kenngaku.htm

↑台湾の忠烈祠



日本?

日本弱体化をもくろむ左翼とそれを支援する中国共産党の狙いにそっくり乗っている。 


中国共産党は周辺国にゲリラを醸成し内政干渉している。

それと同じ感覚で、日本の左翼運動を支援しているのだ。

朝日の主張を見よ。

『靖国は侵略の象徴』『侵略の首謀者A級戦犯を合祀している』

中国の主張をそっくりそのまま日本国内で主張し、国内を混乱させている。



確かに小泉総理は靖国参拝に一石を投じられた。

が?

中国が強行に内政干渉すると?

もうへなへなだ。



オリンピックや万博開催と、中国は強い態度が取れないにもかかわらず?

もう押し捲られ自国の主張を曲げようとしている。

一行のトップが国に殉じた軍人にたいし『栄誉礼を行うかどうか言及するのは止めた』 


このようなことを言うトップはいない。



どうかしている。



小泉総理の限界露呈か?