《武部幹事長は「正義と情熱の人」》



その後も、カニで大原則を当てはめ、ロシアをあわてさせている。

ロシアの責任者が東京に飛んできた。

いつもロシアに走らされているだけに、国民として溜飲を下げる思いがした。



正しことは自信をもって押し通す正義感を発揮されたわけだ。

これも従来の官僚主導の対応では絶対になしえない思い切ったものだった。

すばらしい正義感だった。

これはもちろん情熱なくしてできはしない。



武部幹事長はまさしく「正義と情熱の人」といえる。