《内閣改造を見て。一般選挙民の感想。》



ぼく?

典型的な無党派的選挙民の一人だろう。



業界からなどの圧力などない。

自由に支持政党を選べる立場だ。

その自由な立場から見て、「政権を担うのは自民党がふさわしい」と強く自民党を支
持している。

これは主義主張に基づく確信的な支持だ。



理念部分はおいて、自分の生活面にしても政治はすぐ生活に直結する。

今でもバカ高い税金がますます高くなるのか、それとも安くなって、寄付などにより
自分で使い道を選べるようになるのかの瀬戸際だ。

国際化時代、中国人と話をして、舐められずに堂々としていられるのか、卑屈にして
下に見られるのかの瀬戸際でもある。



平和に誇りを持って自分だけでなく、孫の末代まで豊かに暮らすには「自民党のよい
部分がどんどん発展することしかない」と考えている。


このような気持ちを持つ多くの国民の一人として今度の内閣改造がどう映ったか?