《反省と謝罪は別》



『民族の永遠の存続と繁栄を計ることは現在に生きる国民の最高の義務』なのです。

敗戦?

まさにこの義務を危機におとしめる最悪のものでしょう。

敗戦を厳しく反省すべきは当然のことです。



歴史の事実を細大漏らさず遡上に載せなぜ敗戦に至ったか?

敗戦を防ぐにはどうするべきだったのか?

世界の国の多くは敗戦の教訓を糧にしています。



教訓を導き出すことこそ民族の永遠の存続と繁栄につなが敗戦の経験を生かすことに
なります。



それと?謝罪は全く別次元のことでしょう?



いかに間違っていようと謝罪などまずしないのが世界の国です。

非常に誇りが高い。



ましてや、アメリカ、イギリス、オランダ、中国など歴史上の大泥棒ではありません
か。

人道違反は数えきれないほどやっています。

人々の平和を乱して平気なやから達です。

これらの国が日本を人道の罪、平和の罪と言って非難するんでしょう?



あきれて物が言えないとはこのこと。



謝罪?



とんでもない。



できるものですか。



世界の常識です。