《中国が日本を侵略者呼ばわり?国際化時代、当然すべき反論。》



何十回と言わず何百回何千回も侵略をしている大強盗がいるとします。
その大犯罪者がたまたま一回強盗にあったという。
それも、虎視眈々と狙っていて衝突し負けて反対にやられたのです。
この強盗大声で『侵略にあった〜〜〜』
と叫んでいるわけです。
『謝罪しろ』
とも言います。
(一方的に相手の非を言い立てるのは世界の国の常識、素直に聞き入れるほうがバ
カ。)

そんなことを言いつつ又こいつは強盗をやり多くの人を殺しています。
こんなとき、コイツの言うとおり謝罪しますか?

『お前の悪事を先に謝罪してから言え』と言われるのが落ちですね。

そうです。

歴史上の大侵略国の中国が他国を侵略国呼ばわりするなどとはずうずうしい。
侵略国はお前じゃないか。
少なくとも、チベットウイグルを先に返してから言え。
独立国である台湾の武力解放などとたわけたことを反省してから言え。
どうしてもというなら、てめえがやった歴史上の多くの侵略を謝罪してから言え。

話にならん。

と一蹴してしかるべき。



国際化時代、当然すべき反論です。