汐崎です。
"ふるにし" <furunishi_kyoto@hotmail.com> wrote in message
news:bmrg2o$kk2$1@nn-os106.ocn.ad.jp...

>  本題に戻って
> それらが解決されたとして 仮想実験になりますが
> フィーダーと 銅版はあくまでも接触しないということなのですよね?

はい,銅板とは,接触しないという前提です。
そのために,フィーダ線にDSUBピンを付ける追加工するのです。
#DSUBピンの回りに,熱収縮チューブで覆いをつけた方が,
#銅板に接触しないのでより安心して,実験できると思います。
#(銅板側に,テフロン絶縁可能な,貫通型の接続端子を付ける方法も考えられま
す)

> 私の読解力不足で 間違っているのかもしれませんが

私も,本の裏カバーの記述(このテーマ)は,にわかには,信じれられないし
読解できていません。。。(ので投稿しました)。

> 銅版がアンテナのようになっているのではないですよね。
少なくとも,_普通で_,言うアンテナ(積極的にアンテナに給電するという意味
で)
の構造では無いと思います。

実験バリエーションとして,
*1フィーダ線の変わりに,同軸ケーブルを使う(50 or 75Ω)
*2フィーダ線のままで,銅管を中を通する
 (電力線の地中化という,世の動きもあるので)
追加してみるのもあるのでは,と思いついています。
これは, Furunishiさんの下記から思いつきました。
>  平衡2線フィーダーにしても 同軸フィーダーにしても
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FM: 汐崎 廣義 < H.Shiozaki >
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