In article <bj6qbv$qee$1@mail.wbs.ne.jp>, tom-ud wrote:
>>  馬脚も現れきったようですね。
>> 
>>  個々に指摘しますが、自己と他者の区別が付いていないとい
>> う症状が顕著に表れていますね。これは、人格形成に失敗して
>> いる場合によく見られる傾向ですから、そこを改めないとこれ
>> からも同じ誤りを繰り返すことになるでしょう。
>
>何を言ってるんだかこの馬鹿は。

 書いてある通りなのですが、これが理解できない所を見ると、
読解力が著しく低いようですね。

 修行が足りません。

>自分で自分の言ってることが全然わかってないようだね。

 ということにしたいのですね。

>黙ってろって。

 自分で自分の言っていることが全然分かっていない発言ですね。
 このような命令文など全く意味を持たないにも関わらず、世界
中に放散しているわけですから。

 修行が足りません。

>>  まともに日本語が書けないようです。
>>  これでは、何を聞きたいのか他者には分かりません。にも関
>> わらずそんなまともでない文章を世界中に発信しているわけで
>> す。
>>  ここから、自己と他者の区別がついていないことが分かりま
>> す。
>
>はいはい、話をそらして誤魔化そうとしても無駄。

 ということにしたいのですね。

>で、結局私の問題については具体的にあげられないわけね。

 ということにしたいのですね。

 が、現実は tom 氏の願望とは異なり、既に挙げられている話
です。従って、ログやスレッドをマトモに見ていない馬鹿のたわ
ごとですね、これは。

 修行が足りません。

>何を馬鹿なことを言ってるんだか。

 ということにしたいのですね。

>>  なお、結局この意味不明の疑問文を発することで、tom 氏が
>> ここで犯した誤りには、下記の (3) が追加されました。
>> 
>>  (1) 自らの問題から目を逸らして逃げている点
>>  (2) 関係の無い話を持ち出した点
>>  (3) 日本語が書けない点
>> 
>>  修行が足りません。
>
>全部、「ということにしたい」っていう頼光の願望じゃん。

 ということにしたいのですね。

>何を馬鹿なことを言ってるんだか。

 ということにしたいのですね。

>まとめると、
>私の「もっと投稿のレベルを下げてみてはどうか?」という提案に、
>頼光は「一定レベル以上の投稿しかできない」ということで、
>これは「普通以下のレベルの、平易な表現での投稿が出来ない」ということで、
>すなわち「平易な言葉を使った投稿が出来ない」ということ。
>だから平易な言葉が使えない頼光は
>日本語の修行が足りないってわけ。わかった?
>後はログやスレッド見て考えて。

 誤り1:
 「一定レベル以上の投稿しかできない」が誤りであるどころか、
できるできないの評価をする以前の段階であることは先に指摘済
み。
 思い込みと現実の区別が付いていないようです。

 誤り2:
 「誤り1」により、「平易な言葉を使った投稿が出来ない」は
成立しません。もっとも、「誤り1」が無かったとしても、こん
な帰結に到達することはできません。例えば、「平易な表現」=
「平易な言葉」ではありません。また実際、私が平易な解説をし
た事例はいくつもありますから、その事実の指摘だけで「出来な
い」は覆りますね。
 結論として、先に指摘した「つまり」の事例と全く同じパター
ンの誤りであり、相変わらずロジックというものを理解できてい
ないということです。

 誤り3:
 「誤り2」により、「平易な言葉が使えない」は成立しません。
もっとも、「誤り2」が無かったとしても、こんな帰結に到達す
ることはできません。実際、私が平易な言葉を使った事例はいく
つもありますから、その事実の指摘だけで「使えない」は覆りま
すね。
 結論として、先に指摘した「つまり」の事例と全く同じパター
ンの誤りであり、相変わらずロジックというものを理解できてい
ないということです。

 主張を維持したいなら、再提出が必要です。

 もっとも、願望にのみ基づく三段跳び論法ですが、論証もどき
を書いたあたり、一応、がんばってはみたようです。その点は評
価できますね。惜しむらくは、ロジックというものを本質的に理
解できていない。

 修行が足りません。

>> > >  唐突に関係の無い話を持ち出さないこと。
>> > 
>> > 関係ないということにしないと気がすまないのね。
>> 
>>  ということにしたいのですね。
>> 
>>  私の願望など何の関係も無い話です。
>>  関係の無い話が更に関係の無い話にすっとんでいますが、こ
>> れも馬鹿がよく見せるパターンです。
>
>私の願望など何の関係も無い話。事実は事実なんだから。

 ということにしたいのですね。

>何を馬鹿なことを言ってるんだか。

 ということにしたいのですね。

>> > > >頼光が日本語の修行が足りないのは事実以外の何物でもない。
>> > > 
>> > >  ということにしたいのですね。
>> > 
>> > できればそんなことにしたくは無いけど事実だから仕方がない。
>> 
>>  ということにしたいのですね。
>
>私の願望など何の関係も無い話。事実は事実なんだから。

 ということにしたいのですね。

>何を馬鹿なことを言ってるんだか。

 ということにしたいのですね。

>> > 頼光は自分のこれまでの投稿をそれぞれ300回以上見直してみれば?
>> 
>>  「みれば」何なのやら。
>>  先立って指摘した、「たら」の事例と全く同じパターンの誤
>> りを犯していますね。
>>  従って、ここからも tom 氏が自己と他者の区別が付いてい
>> ないことが分かります。
>> 
>>  修行が足りません。
>
>というふうにしか解釈できないから日本語の修行が足りないって言うの。

 ということにしたいのですね。

>>  実の所、他人の頭の中身を勝手に既定できてしまう発言は、
>> これもまた自己と他者の区別が付いていないことを意味するも
>> のです。
>> 
>>  修行が足りません。
>
>これはそのまま頼光に返すよ。

 返した所で当てはまりませんから、「ということにしたい」で
しかありませんね。

 修行が足りません。

>何度そういう発言をしているか自分じゃ全然わかってないし。

 むろん、tom 氏の願望に沿った「わかる」を、私に限らず他者
がするわけが無いのですから、そんな意味においては「わかって
ない」のは当然です。

 ここからも、思い込みと現実の区別が付いていないことが分か
ります。

 修行が足りません。

>>  当たり前ですが、正しい論証があって初めて結論の正しさが
>> 保証されるのです。「だから」等のフレーズは、読者に読みや
>> すさを提供するために、論証部分と結論部分の切れ目を明確に
>> することを目的として使われるフレーズでしかありません。
>> 
>> # 馬鹿って、悲しい生き物ですね。
>
>ログやスレッドをマトモに見ていない馬鹿の独り言だなこれは。

 ということにしたいのですね。

>わざわざ「当たり前ですが」と言ってるけど、
>そんなものは当たり前でも何でもないの。

 tom 氏は既に示したようにロジックというもの自体を理解で
きていないのですが、ここからロジックというものの意味を理
解できていないことが分かります。

 しかも、ロジックの代わりに正しさを保証するものとして持
ち出しているのが「ログ見」の話(つまり自己と他者の区別が
付かない tom 氏の願望)では、一言で言えば「ダメ」ですね。

 修行が足りません。

>論証するまでもなくログやスレッド見ればわかるものならば、
>論証する必要なんてないわけ。

 そもそものロジックというものの意味を理解できていない上
に、自己と他者の区別が付いていないと、こうなってしまうの
は必然です。

 修行が足りません。

>だから「百聞は一見にしかず」なわけ。

 相変わらず、自己と他者の区別が付いていないようですね。

 修行が足りません。

>その程度の読解力もない頼光は修行がたりないわけよ。

 先に指摘した「ログ見」の誤りをいまだ引きずっていますね。
 つまり、いまだ妄想と読解を混同しているということです。

 修行が足りません。

>>  なお、このパターンが現れるのは、馬鹿がその理解度が低い
>> 故であり、tom 氏が馬鹿であることの指標となるものです。ま
>> さに、Subject 通りの話ですね。
>
>勝手に私を指標にするなよ、馬鹿が。

 tom 氏に読解力が無いことが、ここから分かりますね。
 誰もそんなことなど書いていません。

 修行が足りません。

>ま、馬鹿はそういうふうにして指標を立てたがるってことはよくわかったけど。

 ということにしたいのですね。

 これも、妄想と読解を混同した症例ですね。

>あえて言うなら「馬鹿がその理解度が低い」っていうことには賛成。

 そこが理解できたなら、多少は見込みがあるかもしれません。
 あとは、己が馬鹿である自覚を持ち、向上に励むと、もしか
したら普通の人になれるかもしれませんから。

>その点で頼光が理解度が低いってことがものすごくよくわかったし。

 ということにしたいのですね。

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頼光 mailto:raikou@mug.biglobe.ne.jp
関心・専門分野:
 宗教学、歴史学、社会学、情報工学